値動きへの影響はほとんどなし いつもの売買継続
株式市場と欧州通貨は大荒れですが、豪ドル円はいつもとほとんど変わらない値動きが続いています。
本日までの手書きグラフの状況をご覧くださいませ。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年3月2日
ジグザグに動きながら、徐々に上昇しています。
いつもであれば、こういうパターンはどこかで一気に噴き上げることが多いのですが、今回はどうなるでしょうね。
豪ドル・日本円ともにウクライナよりも離れているということで、値動きへの影響は少ないようです。
どこまで落ち着いた動きをしてくれるかはわかりませんけどね。
当面、ポジションは控え目にして売買をつづけていきます。
しっかりと、やっていきましょう。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金2500万円
- 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)
豪ドル円 裁量トレード 関連ページ
豪ドル円 サヤすべり取り 運用関連ページ
サイト内他記事