豪ドル円　手書きグラフからの見通し　【サヤすべり取り2021年8月4日】

手書きグラフ、2021年8月4日の状況です。

豪ドル円の動き、止まってきた感じですね。

少しづつ下げ止まり感がでてきています。

ここで一休みしてから、どう動くかをみています。

現在２０万通貨の豪ドル円買いポジションがあります。

ここからポジションを最大８０万通貨まで増やす予定でいます。

でも、何が何でも８０万通貨の買いポジションを作ろうとは思っていません。

安値で買えないような状況となれば、そこまでで買いは終了ということもあります。

予定では次の下げで２回目の買いを入れる予定でいます。

場帳・グラフ記入をしながら、のんびりと次の展開を待っているところです。

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

今回の売買規模

本玉は最大８０万通貨の予定です。

１本２０万通貨×４本という内容です。

４本というのは、４分割のナンピンでポジションを入れていくという意味です。

この運用法はサヤすべり取りと呼ばれる方法で、「１日１分の場帳・グラフ記入で売買判断」という形で続けてきています。

以下がその成績です。