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一目均衡表陽転につきユーロ円1万買い 両建てにてまずは利益確保

ぴたんこテクニカルによる半自動売買、久々の売買シグナルが発生しております。その売買シグナルに従い、ユーロ円買いポジションを作成しております。

ユーロ円両建て状態 スワップポイント特殊ルール適用

ユーロ円 両建て 一目均衡表 2

 

ユーロ円の一目均衡表チャートです。一番右側の赤い矢印が今回の売買のきっかけとなった売買シグナルです。

 

このぴたんこテクニカルによる半自動売買では、2つのテクニカル指標を使っています。そのため、2つのテクニカル指標が同じ方向に売買シグナルがでると、2万通貨以上のポジションを持つ可能性があります。実際、一目均衡表が新しい売買シグナルを出すまでは2つの指標である「ストキャスティクス」とともに「売り」の状態でした。

 

こういう時は、あまりリスクは取りたくないので今のところ同一方向に売買シグナルが発生しているときはポジションを持たなくても良いルールにしてあります。

 

今回、一目均衡表が買い転換したため新規の買いポジションを作成して両建て状態となっています。口座管理画面はこんな感じです。

 

ユーロ円 両建て 一目均衡表 1

 

138.855円で売りポジション10ロット(1万通貨)−135.801円で買いポジション10ロット(1万通貨)です。

 

ちなみに、このまま両建てポジションのままにしておくとスワップポイントは売買同値になるという外為どっとコム独自の特殊ルールが適用されます。外為どっとコム社のスワップポイントは、買い+2円・売りー13円と差があるのですが両建てにしたときは同値になるのでこのままにしておいてもマイナスが増えたりすることはありません。

 

この売買も大分軌道にのってきています。そろそろ、先ほど書いた「同一方向に売買シグナルが発生しているときはポジションを持たなくても良いルール」を使わず、片方のポジションが大きくなってもそのまま純粋に売買シグナルに従う形にしようかと検討中です。

 

いずれにせよ、焦らずゆっくりとやっていきます。

 

ぴたんこテクニカルは外為どっとコム無料ツール

2015/08/05


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