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10万円で始めるトルコリラ円自動売買 2019年6月19日状況

トルコリラ円売りポジションの損きりをしています。

 

10万円原資で増やしていく運用口座です。

 

 

今回は、損きりになりました。

 

 

トルコリラ円 損きり結果

 

トルコリラ円 10万円 自動売買 2019年6月19日

 

2日前に作ったばかりの売りポジションを本日決済しています。

 

売買シグナルで「買い」がでました。

 

手動での自動売買ですので、ここは従わねばなりません。

 

  • 決済損ー5.120円
  • マイナススワップポイント:-326円
  • 合計損失:−5,456円

 

売りポジションを決済した後、トルコリラ円は下げだしています。

 

こういう時は、「もうちょっと待てば良かった」という気持ちになりますよね。

 

でも、こんなことはよくあることです。

 

一番良くないのは、ここで「売り直し」をしたりして、細かく動いてしまうことです。こういう時は、「売ると上がる」「買うと下がる」という展開になることもあります。

 

その後は、売買がグチャグタyになってしまったりもします。

 

そうならないためには、一旦相場から離れて様子を見るのが資料の選択です。

 

大きな流れで売買をすると決めたら、大きな流れからはずれるものは無視するくらいが調度良いです。

 

ということで、次の「シグナル」が出るまで待ちます。

 

運用資金は、GMOクリック証券FXネオ口座に入れたままにしておきます。

 

トルコリラ円自動売買の売買ルール

 

売買ルール概要

 

  • 運用資金:10万円(資金追加なし)
  • 運用通貨ペア:トルコリラ円
  • 売買数量:2万通貨以内
  • ナンピン:なし
  • 売買判断:売買シグナルに従う
  • 売買傾向:売り中心でたまに買い
  • 運用停止目安:運用資金が5万円以下となったとき

 

運用資金固定・売買シグナルを使った自動売買です。

 

自動売買といっても注文は手動で出します。

 

トルコリラ円は、スプレッドがとっても大きく拡大する時期があります。

 

完全自動売買にすると、その時期に刈られてしまう可能性もあります。

 

トルコリラ円の良い自動売買EAがなかなか出てこないのは、こういう理由もあるのかもしれませんね。

 

手動注文にすれば、異常スプレッド時期などの対応も柔軟にできます。

 

簡単ですが、こんな感じでやっていきます。

 

使う口座は、トルコリラ円売りポジションでマイナススワップポイト負担の小さい口座を使用します。

 

GMOクリック証券FXネオ口座が、トルコリラ円売りポジションのマイナススワップポイントが低負担で安定しているので使っています。

 

 

トルコリラ円自動売買 成績と今後の予定

 

  • 運用開始時資金:10万円
  • 運用開始日:2019年5月6日

 

トルコリラ円 10万円 自動売買 2019年6月19日 2

 

売買損益 スワップポイント累計 合計利益
8900円 -1401円 7499円

 

  • 為替損益:売買での単純損益
  • スワップポイント累計:ポジション保有によって日々発生したスワップポイント累計
  • 合計損益:現実の損益(為替損益+スワップポイント損益)

 

運用元金10万円で利益7499円を出しているという状況です。

 

運用開始から1ヶ月半が経過しました。

 

まだまだ、大きく利益を出せるよいう状況ではありません。

 

トルコリラ円自体が、ここのところ往来気味の値動きを続けています。

 

でも、突然大きな動きが出るのがトルコリラ円の特徴です。トルコリラ円で利益を出すのであれば、根気強くついていくことが大切です。

 

まあ、自動売買といっても日足をもとにした売買シグナルですので、1日1回売買シグナルを確認するだけで手間はかかりません。

 

トルコ自体は、米国との関係や経済運営などで大きな話題がいくつもある状況なので、いつ動き出してもおかしくはありません。

 

大きな流れに身を任せている気持ちで、静かに売買を続けていきます。

 

トルコリラ円売りスワップポイント低負担+FX取引高7年連続世界一位、くりっく365口座も同時開設で使いやすいです。

 

 

 

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トルコリラ円自動売買 概要と記録

 

 

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2019/06/19


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