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米ドル円 スプレッド・スワップポイント最強6社比較 2020年2月6日

米ドル円スプレッド比較2020年2月6日版です。

 

前回キャンペーンで頑張っている口座が多かったのですが、今回は大幅に減っています。

 

ここでは、スプレッド上位FX口座をスワップポイント条件も加味して比較しています。

 

スプレッド+スワップポイントで比較

 

比較した6口座はここです。

 

  • FXTF MT4
  • DMMFX
  • みんなのFX
  • GMOクリック証券
  • GMO外貨
  • ヒロセ通商

 

2020年2月6日時点の比較表はこんな感じになりました。

 

FX口座 スプレッド スワップ買 スワップ売
FXTFMT4 0.1銭原則固定 21 -121
DMMFX 0.2銭原則固定 46 -48
みんなのFX 0.2銭原則固定 50 -50
GMOクリック証券 0.2銭原則固定 49 -51
GMO外貨 0.2銭原則固定 49 -64
ヒロセ通商 0.2銭原則固定 20 -130

 

  • スワップポイントは2020年2月6日13時時点の公式ページでの公開値です。
  • ヒロセ通商は2月29日までのキャンペーンです。

 

米ドル円でのスワップポイント10円はスプレッド0.1銭に相当します。

 

つまり、スプレッド0.1銭狭くてもスワップポイント差が10円以上あれば、1日分のスワップポイント差によって優劣が逆転してしまうおkとにもなります。

 

FXTFMT4口座は、スプレッドは0.1銭で抜きんでているものの、スワップポイントがちょっと悪いんです。

 

スキャルピング・日計り売買中心

 

米ドル円スプレッド比較 2020年2月6日 2

 

ここは迷わずFXTFMT4の一択という感じがします。

 

ポジションを翌日に持ち越さないのであれば、0.1銭原則固定のFXTFMT4の横に出る口座はありません。

 

公式ページで「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画」の宣言通りに毎月他社口座のチェックも怠りがなく、今後も業界最狭のスプレッド提供が期待できそうです。

 

 

数日以上保有の投資スタイル

 

米ドル円でのスワップポイント投資など、数日以上保有する場合は、低スプレッド+高スワップポイントのFX口座がおすすめです。

 

6社比較でいくと、46〜50円の間に並んでいます。

 

買いだけであれば、この4しゃのどれでも遜色はなさそうです。

 

スワップポイントは変動するので、数円程度の差であれば気にするほどのものでもありません。

 

もしも「売り」や「両建て」などの運用をする場合は、買いと売りのスワップポイント差の狭いFX口座がおすすめです。

 

この条件で考えると6社のなかで最適なのは「みんなのFX」です。

 

米ドル円スプレッド比較 2020年2月6日 1

 

スワップポイント売買同値を会社の背策として掲げている数少ないFX口座です。

 

同じようにスワップポイント売買同値の口座としてはくりっく365がありますが、スプレッドはみんあのFXの方がダントツによくなっています。

 

短期売買からスワップ投資まで、幅広いニーズに応えられるのが「みんなのFX」の強みです。

 

 

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2020/02/06


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