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豪ドル円 円安の影響を受けて96円台到達

為替相場は、円安加速が再燃しそうな状況になってきました。

 

朝方は、円高気味ではあるものの、果たしてどこまで続くものか。

 

介入が本格的に意識されてきそうなので、ここから激しい展開があるかもしれません。

 

 

豪ドル円手書きグラフからの見通し 2023年11月1日

 

 

豪ドル円が上昇、数か月ぶりの96円突破です。

 

やっと動き出したような気もします。

 

それでも、ここ数か月続く往来相場の上限の到達したというところです。

 

米ドル円のような新規の上昇軌道に入ったような感じは受けないんですよね。

 

暫くは米ドル円相場次第というところなんでしょうね。

 

米ドル円が151円台に入ったということで、本格的に介入を意識した綱引きが始まると思われます。

 

豪ドル円は、その影響を強く受けながら動いていくことになりそうです。

 

いかなる状況になろうとも、日々の場帳・グラフ記入による売買判断は続けていきます。

 

しっかりとやっていきましょう。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

次回の売買予定

 

現在のポジション規模などは、仕掛け開始時の豪ドル円レートなどをもとに決めます。

 

  • 運用資金3700万円
  • 最大レバレッジ4倍目安(豪ドル円90円で約160万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 10−15−25−25−25−25・・・という流れ

 

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2023/11/01


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