ポジションゼロで4カ月経過 チャンスが来るまで待つ覚悟
折れ線グラフと日々の値動きを記入した場帳、この2つの売買道具で日々の売買判断をしています。
スマホでチャートをちょこちょこと確認する必要もなく、ストレス少ない運用法です。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2023年10月25日
94〜96円のトンネルをうねうねと動き続けています。
そろそろ試し玉を入れて、相場の状況を直に感じてみるつもりでいます。
ポジションゼロにして4カ月以上経過していこともあり、感覚が鈍くなっていることもありうるからです。
でも、もうちょっと動いてからと思っています。
急いで仕掛ける局面ではないので、5カ月でも6カ月でもポジションゼロでも良いという覚悟を決めていきます。
いずれ、チャンスは必ずきます。しっかりと待ちます。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
次回の売買予定
現在のポジション規模などは、仕掛け開始時の豪ドル円レートなどをもとに決めます。
- 運用資金3700万円
- 最大レバレッジ4倍目安(豪ドル円90円で約160万通貨
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 10−15−25−25−25−25・・・という流れ
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