OANDAJAPAN(オアンダジャパン)MT4評判と体験談

OANDAJAPAN(オアンダジャパン)評判と体験談のカテゴリーです。オアンダジャパンはMT4業者のなかでも低スプレッドで知られています。

 

  • 1000通貨売買可能
  • 全72通貨ペアの取扱
  • セコンド・バイ・セコンド方式のスワップポイント

 

私のMT4主力業者の一つでもあります。

 

OANDA Japan

 

セコンド・バイ・セコンド方式のスワップポイントというのは、秒単位で計算されるスワップポイントのことです。通常スワップポイントは、ポジションを作った翌日に付くのが一般的なのですが、オアンダジャパンではその日決済したポジションでもスワップポイントが発生する仕組みとなっています。

 

スプレッドも米ドル円やユーロドルなどでは1回10万通貨以下のほうが狭いレートで提供される仕組みになっています。小さい単位でも有利なスプレッドで取引できるというのはありがたいです。

 

通貨ペア名

実績スプレッド

米ドル円

0.4pips

ユーロドル

0.5pips

ユーロ円

1.7pips

豪ドル円

1.4pips

ベーシックコースでのスプレッドです。

 

OANDAJAPANは、サブ口座を5つまで設定することができます。このため、同じ通貨で数種類のEAを動かしたいときなどは、口座を分けて稼働させることもできます。あるいは、1口座1EAという具合にすることで成績管理も楽になるという使い方もできます。

 

私も3つの口座とデモ口座1つの合計4口座をVPS上に設定してあり、EAを分けて稼働させています。

 

今後実際の利用状況なども記事として追加していきますので、参考になれば幸いです。

 

オアンダジャパンの口座をお持ちでない方に朗報です。オアンダジャパン口座開設+1回取引でEAが無料でプレゼントのキャンペーン実施中です。対象EAは「WhiteBearシリーズ」の「WhiteBearV1EX」か「WhiteBearV1」です。私は既にオアンダジャパンの口座を持っているので対象外です(残念)。

先日、OANDAJAPAN(オアンダジャパン)MT4口座でスワップ受取+為替差益目的の長期保有ポジションを作りました。このポジションは数年来の為替水準にあるEURNOKを売っておき、スワップポイントを受け取りながら値下がりを待つという作戦でやっています。これまでは、他社のMT4口座でやっていたのですが、そこのスプレッドが拡大したため、OANDAJAPANに資金を移動させて作り直したのです。ところが...

一般的にRSI期間設定は「9〜14」が適切と言われています。でも、EA作りの視点からいくとこの期間設定を最適化すると興味深い現象が起きます。ここでは、期間設定を最適化する手順とその結果をご紹介します。あくまで一例ですが、面白い使い方ができるかもしれません。ここで使っているのはOANDAJAPAN口座です。

スプレッドを広げる業者さんがちらほらと出ているなか、スプレッドを急縮小してきた業者さんが現れました。オアンダジャパンさんです。しかも、MT4でこのスプレッドです。米ドル円0.3銭ユーロドル0.5pips全体的の流れに挑戦状をたたきつけたようなうれしい施策です。私は、断然応援します。

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