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みんなのリピート注文【期待できる利益】

みんなのリピート注文 期待利益率 目安 2

みんなのリピート注文「米ドル円」は、2019年9月19日より提供開始されています。

 

提供開始から6カ月くらい経過しています。

 

現実の売買データが蓄積してきているので、その運用状況を確認しておきたいと思います。

 

 

半年間の売買成績からの年間期待利益率

 

みんなのリピート注文 期待利益率 目安

 

過去6か月間の実現損益は811,292円です。

 

この実現損益は、「【USDJPY】みんなのリピート注文_買」を1万通貨設定でずっと動かした場合に実現した損益です。

 

6ヶ月で811,292円ですので、年間利益の目安は2倍の1,622,584円となりますね。

 

みんなのリピート注文 期待できる利益

 

  • 1000通貨設定で年間162,258円⇒月13,521円
  • 2000通貨設定で年間324,516円⇒月27,043円
  • 3000通貨設定で年間486,774円⇒月40,564円

 

私は2000通貨で動かしているので、みんなのリピート注文で月2.7万円くらいの利益目安という感じになります。

 

この利益は、その期間の相場変動状況で大きく左右されます。

 

新型コロナウイルス騒動で大きく揺れる前の状況が続くと、自動売買だけでここまでの利益は期待できません。

 

逆に、現在のような調子で為替相場が大きく揺れ動き続けてくれれば更なる利益上乗せが期待できます。

 

あくまで目安としてみておきます。

 

私の現在の運用資金総額は500万円です。

 

みんなのリピート注文による自動売買部分だけで年間324,516円が得られるのであれば、これだけで年間利益率は6%強になります。

 

これに手動売買の利益を加えていくようなイメージで運用していきます。

 

最大損失もチェック

 

この6か月間の最大損失もチェックしておきましょう。

 

みんなのリピート注文 期待利益率 目安

 

先程と同じ画像です。

 

オレンジ色の部分がが評価損益です。画像内でオレンジ部分が大きく膨らんでいるのが確認できると思います。

 

ここ半年で含み損が一番膨らんだ日は、3月9日です。

 

米ドル円が101円台に突入しているこの日、「【USDJPY】みんなのリピート注文_買」の含み損は1,571,613円まで膨らんでいます。

 

2000通貨で考えても、1,571,613円×0.2=314,322円の含み損となったと推定される時期です。

 

これくらいであれば、みんなのシストレ口座に入れてある証拠金200万円あれば十分に耐えられます。

 

暴落などでの含み損 3つの対策

 

ただ、今後さらに大き目の変動となる可能性は十分にあるので、油断せずに資金管理をしていきます。

 

私のみんなのリピート注文運用では、この含み損対策としては、3つを併用していきます。

 

含み損 3つの対策

 

  1. みんなのリピート注文を一時停止させる
  2. 裁量トレード「みんなのFX口座」の証拠金を「みんなのシストレ口座」に充当する。
  3. 裁量トレード「みんなのFX口座」にて適宜「米ドル円・豪ドル円の売りポジション」を保有して両建てにしていく。

 

その1:みんなのリピート注文を一時停止させる

 

大き目の下落で売買本数が20〜30本に増えたらみんなのリピート注文を一時停止させる予定です。

 

暴落相場で「買いのリピート注文」を動かしたままにしていると、見る見る間に含み損が増加していきます。

 

この含み損増加ペースを鈍らせるために、新規ポジションを作らない状況にするのが一時停止の措置です。

 

米ドル円はもともと20円規模の上げ下げもある通貨ペアです。

 

ここ数年はおとなしい値動きだったのですが、そろそろ昔のような値動きに戻るかもしれません。

 

3月9日くらいの動きで済めば何もせずに静観するのですが、今後はわかりません。

 

我慢比べはよくないので、無理はしません。

 

その2:裁量トレードの証拠金を充当する

 

運用資金500万円は、裁量トレード「みんなのFX口座300万円」+自動売買「みんなのシストレ口座200万円」と分散させています。

 

自動売買口座の含み損が大きく膨らんだ状況となれば、裁量トレードの資金を自動売買に振り替えて対処する予定でいます。

 

売買数量2000通貨設定であれば、20円規模の下落でも含み損に耐え抜くことはできます。

 

ただ、現実の為替変動は何が起こるかわかりません。

 

どんな変動が起きてもきっちり運用を続けられるようにしていくつもりです。

 

その3:両建て活用

 

最後の一手は、「米ドル円・豪ドル円の売りポジションでの両建て活用」です。

 

米ドル円・豪ドル円が「下げそうな時」に裁量トレード口座で、将来の下げに備えた売りポジションを作っておきます。

 

実際に下げてきて、売りポジションに利益が乗ってきたら利益確定して、買いポジションの損きりなどに充当していきます。

 

この方法は、これまでループイフダンやトライオートFXなどでやって効果を出してきています。

 

みんなのリピート注文運用でも、同様に使っていくつもりです。

 

こんな感じでやっていけば、含み損に苦しむ時期は大幅に減らしていけるだろうと考えています。

 

自動売買+手動売買で年間20%くらいの利益を出せるような運用を目指してコツコツとやっていきます。

 

 

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2020/03/31


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