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円安デメリット 2つのポイントに配慮した対策口座 +250万円増加

+250万円増加 今のところ順調

代用有価証券でポジション保有したままにしてあるマネーパートナーズFXの資産の含み益が250万円まであと一歩のところまで増加してきました。日本の長期円安傾向デメリット対策ととして始めたこの運用ですが、円安による日本円資産の目減りを補うという当初想定した役割を果たしてくれています。

 

マネーパートナーズ 代用有価証券FX

円安デメリットに備えて保有継続

円安デメリット対策

 

FX証拠金の半分くらいで株式を購入しておき、あとは米ドル円の長期保有用の買いポジションをそのままにしておくというだけの口座です。米ドル円の買い値は102円台です。現在の含み益の内訳は以下のようになっています。上記画像の薄赤色部分の1,247,139円が現在の資産残高です。1000万円で6月にスタートしているので、約4ヶ月で1.25倍となっている状況です。この増加分の約250万円の大雑把な内訳はこうなっています。

 

  • 代用有価証券 株式上昇による利益  +500,000円
  • FX スワップ金利                +4,650円
  • FX 為替差益              +1,900,000円

 

含み益の計算地点がバラバラのようなので数字をピッタリあわせることができません。大雑把な形ですみません。

 

今回のポジションは、貿易赤字と少子化に歯止めがかからないうちは、長期円安傾向は続くという判断で作成してあります。ポジション操作はとくにしない放置ポジションです。今のところ、想定どおりの円安傾向が続いているのですが、多分そろそろゆり戻しの円高があるかもしれないという気がしています。円安がいつまでも続くのを笑顔でみていられるほどの余裕は、諸外国にはないので、いずれ円安批判の声が強くなるかなと思っています。

 

この含み益は、円高時のクッションとなってくれます。円高となってもここまで増えていれば10円程度なら問題なく耐えられます。株安と重なる円高になっても余程ひどい円高でない限り慌てる必要はないかなという気がします。

 

代用有価証券でFX マネーパートナーズ運用記録

2つの円安デメリット

円安デメリットについても書いておきますね。円安によって私達日本国民が受ける大きなデメリットは2つあります。

 

  1. 円安による物価上昇
  2. 円安によって日本円資産が国際的にみて目減りする

 

円安による物価上昇

 

デフレ経済の終わりが見え始め、円安が進んできているいま、そろそろ輸入品価格の上昇が目立ち始めることになります。日本の貿易決済は米ドル建て中心で行われています。この貿易決済制度は、円安円高の影響を大きく受けます。

 

例えば、100米ドルの商品を輸入したとすると日本円換算値はこうなります。

 

  • 1米ドル=100円 100ドル×100円=10000円
  • 1米ドル=110円 100ドル×110円=11000円

 

米ドルでの商品値が同じでも、10円円安となるだけで商品が1000円値上がりすることになります。これまでのデフレ経済化では、この値上がりを国内販売価格に転嫁するのは難しかったので、商品販売企業の経費削減などで対応してきたのですが、今後は値上がりで対応するケースが増えると思われます。

 

ここでの利益は、それによる生活費支出増を補う役割ももっています。とはいえ、ちょこちょこと出金するわけではなく、物価上昇分はここの利益で補っているという気持ちになれればいいという使い方です。本当に生活が苦しくなるような状況までは、出金などはできるだけ控える方針です。

 

円安によって日本円資産が国際的にみて目減りする

 

FXをやっている方は、これについては説明不要かもしれません。例えば、日本円で1000万円の資産を持っていたとしてそれを外貨評価したときの資産価値が下がるという意味です。米ドルで先ほどのレートで計算すると以下のようになります。

 

  • 1米ドル=100円 1000万円÷100円=10万米ドルの価値
  • 1米ドル=110円 1000万円÷110円=90909米ドルの価値

 

1000万円は、米ドル換算でみれば10万米ドルの価値があったものが、円安によって約9万米ドルの価値になってしまうということです。これまでは、円安と円高が交互に起きていたのであまり気にする必要はありませんでした。でも、本当に長期円安傾向が定着するとなると日本円で資産を保有するだけで目減りしていくという状況にもなります。

 

海外旅行によく行く方は、この目減りを実感できるかもしれません。前行ったときよりも売っている商品や食事代金が高いと感じたりするからです。でも、一般的にはこの目減りは目に見えないだけに厄介です。

 

この目減りは、物価上昇や外国人の日本不動産買収のような形ででてくることになります。調度、数十年前の円高時代に日本円が米国の不動産を買い漁ったような現象が日本で起きるかもしれません。多分買手は、強い通貨の中国・米国などでしょう。

 

私は、今後どういう時代になっても資産の目減りも防いでいきたいと思っています。円安が大きく進行していくようならば、この口座の運用規模を拡大して利益を増やしていきます。現在の30万米ドルの買いポジションは一年に一回くらい増減検討していきます。株式の配当金も受取りながらFXの含み益が増えるのを楽しみながら口座管理を続けます。

 

日本経済が本当に復活し始めたというところまでは、自己資産防衛のポジションとして保有していきます。

 

マネーパートナーズ 代用有価証券FX

2014/09/23 09:57:23
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