格安スマホに乗り換えました
昨日、格安スマホに乗り換えました。これによって、毎月7300円くらいのスマホ代金が当初1年間は機種代込みで2,138円(次年度から3,218円)となり、初年度は5000円以上安くなります。この5000円を毎月投資信託購入に充てることにしました。
随時、記事を追加してきます。
スマホ代節約で投資信託取組み経緯
私は、2017年12月見直しまで夫婦でそれぞれスマホを2台保有(内1台は格安スマホ)していました。
最近の利用状況をみていると、1台は全然使っていないということにある日気づきました。また、大手で契約中のスマホについても、そのメリットが感じられないという状況にあったので、一気に全体を整理することを決断した次第です。
2017年12月26日 メインスマホ 格安スマホに変更
メインスマホを格安スマホ(UQモバイル)に変更する。
新機種代込みで、当初1年1980円・2年目以降2980円という安さが決めてになりました。契約自体は30分くらいでできたものの、その後のメルアド変更・LINE設定などは1時間30分ほどかかっています。
担当者がとても親切で丁寧にやってくれたので助かりました。
この手続きの中、「もう1台の格安スマホは止めてしまおう」と決意したのでありました。
これによって、浮いた通信代は毎月約5000円です。
2017年12月27日 格安スマホ解約
3年前に契約して保有中だった格安スマホを単純解約です。
使っていた機種のOSが全然更新しなくなったりなどして、ほとんど使っていませんでした。
これによって、浮いた通信費は毎月約1500円です。
2017年12月28日 投資信託 積立設定
前2日間で浮いた通信費合計6500円分を楽天証券で投資信託自動積立設定しました。
来月1月4日から積立開始です。積立で選んだ投信は「ひふみ投資」です。
これまでも、楽天カードd買物で「ひふみ投信」買付をしていたので既に13000円ほどありますが、これからはこの積立で買付を加速していきます。
自動引き落としで使うのは、同じ楽天グループの楽天銀行です。ハッピープログラムを使うと投資信託残高が10万円を超えてくれば残高10万円につき毎月2楽天ポイントがもらえるという特典もあります。
2ポイント=2円ですので、金額は小さなものですがチリも積もれば山となる精神で楽しんでいきます。