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トラリピ2019年初取引キャンペーン

トラリピ初取引+エントリーで「マネースクエア オリジナルカレンダー」が貰えるキャンペーンが新年早々始まります。私も年明けたらすぐにエントリーします。

全口座保有者対象 「マネースクエア オリジナルカレンダー」プレゼント

トラリピ マネースクエアオリジナルカレンダー

 

2019年の最初の取引が対象となるキャンペーンです。初新規注文+エントリーの条件を満たした方、先着順1044名に「マネースクエア オリジナルカレンダー」がプレゼントされるという内容です。

 

初新規注文は1000通貨でもOKとなっているので、どなたでも手軽に狙える内容です。

 

私のトラリピ設定は、先日111.14円で最後の買いポジションが作られていて、既存設定のポジションは全て作り終えています。

 

運用資金約120万円で2.1万米ドル円買いポジションという状況ですので、まだまだ買い余力はあります。

 

そろそろ次の米ドル円買い注文設定を入れようかと検討していたところでもあります。

 

米ドル円は、もう少し落ちそうなところもあります。

 

なので、ここでの追加設定は1000通貨×数本程度にしておこうかと思っています。

 

ここのところ米国株と米ドル円が連動する動きをしているので、米ドル円が落ち着くのは米国株が落ち着くのを待ってからになるかもしれませんね。

 

いずれにせよ、無理はしません。

 

マネースクエア社の2019年予想をみるとメインシナリオでは、年間想定レンジ(105−115円)の円高相場の見通しのようです。

 

解説の一部引用させていただきます。

 

18年春から続いてきた米ドル高の基調が転換します。2015年12月以降の断続的な利上げにより、政策金利は「中立金利※」に接近しています。そのため、FRBは追加利上げにますます慎重になり、利上げペースは遅くなるでしょう。そして、恐らく年央までに景気の減速感が強まって利上げ打ち止めの観測が支配的になりそうです。経済情勢によっては「次の一手は利下げ」との見方が浮上するかもしれません。

 

サブシナリオも2つ用意されています。

 

円高相場を想定するのであれば、「米ドル円売り」設定も次の一手としては有効かもしれません。

 

私は、円高相場がある程度進行したところで新規の買い仕掛けを入れていくスタイルでやっています。

 

今のところ、このやり方を変える予定はありません(たまに、単純な米ドル円売りポジションを入れて両建てをしたりはします)。

 

2018年の米ドル円は、変動値幅も小さく、往来相場が続きました。リピート系自動売買利用者にとっては、利益は少な目だったかもしれませんが、不安になる時期少なく運用が出来た年でした。

 

2019年も、堅調にできるよう安全第一運用でまいります。

 

2018/12/31


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