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手数料無料キャンペーン9月末まで延長決定

好評の手数料無料キャンペーン、2018年9月末までの延長が決まりました。これを活用して、更なる有効活用の一手が打てそうです。

トラリピ手数料 年内無料の公算あり

トラリピ 2018年7月

 

トラリピ口座、7月初のビックニュースです。通常片道1〜5銭のトラリピ手数料が無料になります。期間内に稼働させた設定は期間中だけでなくl期間終了後も当面手数料無料継続というのも前回と同じです。

 

内容等については下記記事も参考になるかと思います。

 

トラリピ手数料無料キャンペーン 期間終了後も手数料無料ってどういう事?

 

私も4月より、このキャンペーンを活用した設定を稼働させています。

 

使っている設定は、「1000通貨での決済トレール注文」で内容はトラリピ 2018年5月22日からの設定概要にてまとめてあります。

 

通常であれば1本の売買数量1000通貨での決済トレール注文は片道5銭の手数料がかかります。1回あたり片道50円・往復100円です。

 

現在の設定は利益幅は10銭ですので1000通貨で最低利益100円です。決済トレールで500円やそれ以上に伸びることはあるものの100円の手数料があるかないのかは利益額に雲泥の差がでてきます。

 

このキャンペーンが始まった当初「6月末まで手数料無料で当面無料だから9月末までは安心そうだ」と思っていました。

 

今回、9月末まで正式に延びたことで、更に数か月先くらいまでは手数料無料が延びてくれそうです。おそらく、この時期に稼働させておけば2018年中は手数料無料でトラリピが使えるのではないかと見ています。

 

トラリピは、米ドル円で20銭幅で売買本数下値50本+上値50本=100本設定稼働してあります。最大10万通貨のポジションを保有することがあり、私がリスク管理の基準とする100万円で4万通貨という水準を大幅に上回っています。

 

これは、「手数料無料キャンペーンのメリットを長期間教授するため」という事情があります。

 

もしも、短期間が大きなポジションが建つ場合は、資金を追加して対応せざるを得ないと思っています。

 

でも、10万通貨のポジションが建つのは米ドル円が120円以上まで上がってから100円前後まで下げるという展開をしてからなので、そう簡単にはなりません。

 

「当面手数料無料」がどこまで続くかはわかりませんが、続く限りメリットを享受していける形で現設定を稼働させていくつもりでいます。

 

運用状況など、随時追加してまいります。

 

2018/07/03


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