配当金とマネーパートナーズnano連続注文で複利運用 円高相場で威力発揮
マネーパートナーズnano口座での連続注文がコツコツと利益を増やしています。代用有価証券の配当金をもとにしたマネーパートナーズnano口座の連続注文が効率的に回転しています。
配当金＋スワップポイント＋連続注文 トリプル複利運用としての使い方
前回記事：マネーパートナーズnano連続注文 放ったらかしで１１本利益確定からのマネーパートナーズnano口座決済状況です。１日１回くらいのペースで利益確定が発生しています。
画像内にある-９，５１１円は、高値で建ててあった買いポジションを損きりしたものです。利益が貯まってきたので不利なポジションの損きりにも充てられます。
記事冒頭でも書きましたが、マネーパートナーズnano口座には代用有価証券の配当金を入れてあります。
マネーパートナーズは、ＦＸ口座と株式口座を連動し易くなっています。配当金で株式を購入することもできますし、今回のように１００通貨からの少量売買も可能なマネーパートナーズnano口座で連続注文などで増やすことも可能です。
配当金で株式を買うといっても、代用有価証券にしている株券だけでは配当金の額はたかがしれています。数千万円くらいの株券があれば配当金も相当な金額になるのですが、私のように数百万円ﾚﾍﾞﾙであれば配当金を自体を運用で増やす方が効率的です。
連続注文を使えば、１００通貨単位で設定できるので配当金をさらに増やすながられが作れます。これは、配当金の複利運用という感じになります。
そして、マネーパートナーズで保有しているスワップ放置ポジションで貯まったスワップポイントもマネーパートナーズnano口座で複利運用することもできます。
マネーパートナーズは、スワップ振替機能も持っています。この機能を使えば、ＦＸで貯まったスワップポイントもマネーパートナーズnano口座に移動させて運用ができるわけです。
配当金＋スワップポイント＋連続注文というトリプル複利運用
この流れを軌道に乗せて数年も運用を続けていけば、かなりの効果が得られそうです。
