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FX代用有価証券にしてあったら上がっていた。

FXで代用有価証券としている株が着実に上昇中です。ここで代用有価証券として保有中の株は、株主優待や高配当に魅力を感じて買ったものです。運がよかっただけなのですが、この上昇力は凄いです。

 

高スワップポイントと代用有価証券 マネーパートナーズFX

総合メディカル(4775)株価4倍・株数も4倍となる

マネーパートナーズ 代用有価証券 総合メディカル

 

上記画像、真ん中の緑色部分をご覧ください。今回4倍達成した総合メディカル(4775)です。購入株価1567円が6940円まで上昇しています。この時点で約4.4倍です。

 

今回の株価上昇は、1⇒2株への株式分割発表がきっかけになっています。3月31日以降もこの株を保有すると、現在200株の持ち株が400株に増える予定になっています。

 

もともとこの株は、充実した株主優待を目的として100株だけ購入したものです。数年前にも1⇒2株への株式分割を実施しているので、私が保有してから2回目の株式分割となり保有株数も4倍に増えることになったわけです。

 

総合メディカルの株主優待制度は、3年以上の長期保有者に更に厚く報いる仕組みになっています。

 

私自身、「この株は、絶対3年は売らない」と決めていて、それが長期保有に繋がった部分もあります。

 

株価も4倍になったので、当初30万円投資した資金が120万円くらいまで増加したことになります。

 

代用有価証券としても、最初は30万円×70%=21万円のFX証拠金だったのが現在は120万円×70%=84万円です。

 

この値上がり益の他に、配当金・株主優待も受けているのでこの株保有による恩恵は更に大きくなります。

 

株券を代用有価証券としてFX運用も、なかなか快適です。特に、スワップ投資のような長期保有型には代用有価証券でのFX投資は有効だと感じています。

 

逆に、スキャルピングのような短期売買では、資金管理に少し気を使う必要があります。保有株が大きく下がる時などには、代用有価証券としての価値減少となるため、FX証拠金も減ることになるからです。

 

損きりを多用する運用形態の方は、現金も用意しておく必要があります。損きりしたときに現金不足となれば、保有株を強制決済される可能性だってあるからです。

 

いくつかの対応が必要な運用法はあるものの、十分な資金的余裕を持たせてやるのであれば、株券を代用有価証券としてのFX運用は、「FX取引+株式運用」の両方を楽しむことが出来る有益なやり方だと思っています。

 

低スプレッドで代用有価証券運用が出来るのはマネーパートナーズFXです。

 

高スワップポイントと代用有価証券 マネーパートナーズFX

2018/01/30


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