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スワップポイント比較 2015年最新版

2015年のスワップポイント比較最新情報です。スワップポイントは、口座によって大きな差があり、定期的に大きく変動します。スワップポイントを受け取りながら利益を増やしていくスワップ投資などでは、どの口座を使うかでその成果が大きく違ってきます。当サイトでは、5年以上まえよりスワップポイントを比較し続け最新情報を提供させて頂いております。

 

過去のスワップポイント比較まとめページ:スワップポイント比較

 

上記ページでは、現在の比較形式となってからのものをまとめてありあす。2015スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

2015年スワップポイント比較 只今の状況

12月18日 ヒロセ通商が独走

 

NZドル円・豪ドル円のスワップ投資人気の2通貨でヒロセ通商がトップに躍り出ました。ヒロセ通商は強化通貨のスワップポイントを高く維持する傾向があるため、今後も相応の高スワップポイントが期待できそうです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

4

-11

-10

3

13

-20

35

-40

40

-45

DMMFX

1

-1

-30

30

16

-16

45

-45

50

-50

FXTF 高速FX

4

-4

-6

6

8

-8

42

-42

45

-45

GMOクリック証券

7

-10

-12

8

11

-15

47

-50

56

-60

5

-7

-15

12

15

-18

48

-51

57

-59

アイネットFX

0

-15

-35

15

0

-15

40

-55

50

-65

くりっく365

6

-6

-8

8

8

-8

43

-43

52

-52

SBI FXトレード

7

-8

-14

12

13

-15

48

-50

57

-59

GMO外貨

8

-9

-11

10

14

-15

48

-49

58

-59

ヒロセ通商

3

-23

-40

0

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:12月18日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

12月1日 スワップポイント競争静かに激化中

 

NZドル円・豪ドル円などスワップ投資人気通貨のスワップポイント上位組の提示値が拮抗してきています。ヒロセ通商・・SBIFXトレードなど、お互いを意識してスワップポイントを決めているような気がします。

 

もう少し競争が激しくなることを静かに期待しているところです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

-25

18

10

-17

35

-40

40

-45

DMMFX

1

-1

-5

5

16

-16

40

-40

50

-50

FXTF 高速FX

4

-4

-3

3

16

-16

44

-44

48

-48

GMOクリック証券

2

-4

-14

11

15

-18

47

-50

49

-53

4

-6

-10

7

20

-23

54

-57

60

-62

アイネットFX

1

-10

-25

10

5

-20

40

-55

50

-65

くりっく365

2

-2

-3

3

15

-15

50

-50

52

-52

SBI FXトレード

4

-5

-10

8

21

-23

53

-55

57

-59

GMO外貨

3

-4

-12

11

19

20

52

-53

56

-57

ヒロセ通商

0

-20

-60

20

1

-41

51

-81

60

-90

 

調査日:12月1日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

11月27日 SBIFXトレードとヒロセ通商躍進

 

今回のスワップポイント比較で高スワップポイント振りが目立つのが、SBIFXトレードとヒロセ通商です。も豪ドル円でSBIFXトレードと同値で並びはしたもののちょっと影が薄くなりました。ここで、3社競争状態となってくれることを願っております。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

2

-9

-22

15

16

-23

35

-40

45

-50

DMMFX

1

-1

-5

5

16

-16

40

-40

50

-50

FXTF 高速FX

4

-4

-3

3

16

-16

40

-40

48

-48

GMOクリック証券

4

-7

-16

12

18

-22

51

-54

55

-59

4

-6

-10

7

20

-28

54

-57

60

-62

アイネットFX

1

-10

-25

10

5

-20

40

-55

50

-65

くりっく365

4

-4

-13

13

17

-17

48

-48

50

-50

SBI FXトレード

6

-7

-10

8

21

-23

54

-56

60

-62

GMO外貨

5

-6

-10

-9

20

21

52

-53

57

-58

ヒロセ通商

0

-20

-60

20

3

-43

50

-80

67

-97

 

調査日:11月27日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

11月4日 ライブスター 抜群の高スワップポイント安定度

 

NZドル円でのスワップポイント競争が激しくなっているように感じます。全通貨でが一位となっているのですが、NZドル円だけは3社が同値で並ぶ展開です。その中でも特定通貨集中政策のヒロセ通商は、会社施作として一定水準を維持する傾向があるので今後も期待ができそうです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

-20

13

10

-17

30

-35

40

-45

DMMFX

1

-1

-2

2

20

-20

35

-35

50

-50

FXTF 高速FX

4

-4

-1

1

16

-16

40

-40

42

-42

GMOクリック証券

2

-5

-13

9

13

-17

40

-43

50

-54

7

-9

5

-8

23

-26

53

-56

60

-62

アイネットFX

1

-10

-25

10

5

-25

40

-55

50

-70

くりっく365

3

-3

-3

3

18

-18

46

-46

56

-56

SBI FXトレード

5

-6

-6

4

21

-23

45

-47

55

-57

GMO外貨

4

-5

-9

8

17

-18

45

-46

60

-61

ヒロセ通商

0

-20

-45

5

3

-43

50

-80

60

-90

 

調査日:11月4日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

10月20日 ヒロセ通商に注目

 

ズバリ、ヒロセ通商に注目です。NZドル円のスワップポイントを66円と今回比較1位にまで上げてきています。ヒロセ通商は、先日までNZドル円90円キャンペーンを実施するなど一部通貨で時折スワップポイント強化をする傾向があります。もしかすると、キャンペーンにはなっていないのですが今回も暫く高スワップポイント提供が期待できるかもしれません。

 

また、ユーロ円もスワップポイントサヤ取り(異業者両建)が狙えそうな水準にスワップポイント差が広がってきています。ユーロ円・NZドル円、どちらの仕掛けも面白そうです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

-7

0

12

-19

29

-34

40

-45

DMMFX

1

-1

3

-3

20

-20

35

-35

50

-50

FXTF 高速FX

5

-5

-7

7

16

-16

35

-35

53

-53

GMOクリック証券

4

-6

-4

1

18

-21

43

-46

51

-55

7

-9

5

-8

23

-26

55

-58

61

-63

アイネットFX

1

-10

-20

5

5

-20

35

-55

45

-65

くりっく365

5

-5

-2

2

20

-20

46

-46

60

-60

SBI FXトレード

5

-6

-6

4

20

-22

46

-51

59

-61

GMO外貨

6

-7

-3

2

20

-21

48

-49

59

-60

ヒロセ通商

0

-20

10

-50

5

-45

50

-80

66

-96

 

調査日:10月20日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

10月6日 くりっく365静かに浮上

 

今回4通貨で首位となったのがくりっく365です。くりっく365は、上位グループの常連ではあるのですが首位を長期維持したことはないという不思議な特徴を持っています。上位常連組という特性が活かせる使い方として、放置口座的な運用法が有効です。プラススワップポイントトナルポジションを放ったらかしにしておくと今の低金利でも結構なスワップポイントが貯まっていきます。

 

他口座がこんごどのように動くかに注目しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

5

-12

-8

1

13

-20

32

-37

40

-45

DMMFX

1

-1

3

-3

20

-20

35

-35

50

-50

FXTF 高速FX

5

-5

13

-13

16

-16

40

-40

44

-44

GMOクリック証券

10

-12

-5

2

26

-29

52

-55

55

-59

12

-14

4

-7

28

-31

57

-60

56

-58

アイネットFX

8

-14

-10

5

15

-35

45

-65

50

-70

くりっく365

15

-15

10

-10

35

-35

56

-56

63

-63

SBI FXトレード

11

-12

3

-5

25

-27

52

-54

58

-60

GMO外貨

10

-11

7

-8

27

-28

50

-51

58

-59

ヒロセ通商

0

-20

5

-45

3

-43

50

-80

60

-90

 

調査日:10月6日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

9月14日 NZDJPYスワップポイント90円継続中

 

NZドル金利引き下げにも関わらず、ヒロセ通商さんの90円スワップポイントキャンペーン継続中です。おそらくですが、ヒロセ通商さんにはかなりのNZドル円買いポジションが集中している状況と推察されます。それでも、踏ん張ってキャンペーンを維持しているのは素晴らしいです。ただ、いつ終了してもおかしくない状況ではあります。もしも、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)でNZドル円両建てするのであれば、短期勝負に徹していくつもりです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

0

-7

13

-20

30

-35

50

-55

DMMFX

1

-1

2

-2

20

-20

35

-35

50

-50

FXTF 高速FX

5

-5

-1

1

36

-36

35

-35

76

-76

GMOクリック証券

4

-6

-4

1

19

-22

42

-45

50

-54

8

-10

4

-7

26

-29

51

-54

61

-63

アイネットFX

5

-15

-15

5

10

-30

35

-55

50

-70

くりっく365

8

-8

5

-5

24

-24

50

-50

59

-59

SBI FXトレード

8

-9

-5

3

23

-25

45

-47

60

-62

GMO外貨

7

-8

-2

1

21

-22

46

-47

57

-58

ヒロセ通商

0

-20

5

-45

5

-45

30

-51

90

-120

 

調査日:9月14日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

9月8日 NZドル円90円維持

 

ヒロセ通商さんのNZドル円90円が光ります。他社口座の売りスワップポイントとの差が40円以上となっているところもあり、NZドル円としては過去最大幅に広がってきています。他社口座と両建てするスワップポイントサヤ取り(異業者両建)でも十分に利益率が期待できます。

 

「買い:ヒロセ通商90円ー売り:FXTF 高速FX48円」でいくと42円のスワップポイント差益がでます。

 

1万通貨で42円のスワップポイントは、現在の豪ドル円1万通貨の買いポジションとほぼ同じ金額です。両建てですので為替変動リスクはほぼゼロです。リスクを取らずにこれだけの利益が得られるのは魅力的です。ヒロセ通商さんのNZドル円90円キャンペーンは、出来る限り続けるという趣旨のようですので今後も継続期待しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

-13

6

13

-20

30

-35

50

-55

DMMFX

1

-1

2

-2

20

-20

35

-35

50

-50

FXTF 高速FX

3

-3

-6

6

15

-15

35

-35

48

-48

GMOクリック証券

4

-6

-9

6

17

-20

40

-43

52

-56

5

-7

7

-10

32

-35

48

-51

62

-64

アイネットFX

5

-15

0

-10

25

-45

40

-55

55

-75

くりっく365

5

-5

1

-1

19

-19

40

-40

60

-60

SBI FXトレード

6

-7

-8

6

19

-21

43

-45

59

-61

GMO外貨

5

-6

-8

7

20

-21

44

-45

61

-62

ヒロセ通商

0

-20

0

-40

5

-45

30

-51

90

-120

 

調査日:9月8日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

9月1日 FXTF高速FXがスワップポイント急低下

 

今月の注目口座は、FXTF高速FX口座です。ここは、くりっく365やDMMFX同様に売りでも買いでもスワップポイントが同値という口座です。もともと、マイナススワップポイント負担の小さい口座という特徴がありましたが、DMMFXの方が一枚上手でした。

 

ところが、今週FXTF高速FX口座が各通貨ペアでスワップポイントを引き下げてきたため、ほとんどの通貨ペアでDMMFXよりも更に有利な条件となっています。スプレッドも低目の口座なので、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での売りポジション用口座としてもよいですし、単純な裁量トレード売りポジション用口座としてもいけます。

 

今後もこの傾向が続くかどうか注目しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

0

-7

1

-8

10

-17

32

-37

50

-55

DMMFX

1

-1

5

-5

29

-29

41

-41

60

-60

FXTF 高速FX

3

-3

-8

8

10

-10

35

-35

53

-53

GMOクリック証券

1

-3

-5

2

12

-15

40

-43

54

-58

5

-7

7

-10

32

-35

50

-53

66

-68

アイネットFX

5

-15

0

-10

25

-45

40

-55

55

-75

くりっく365

3

-3

-4

4

14

-14

41

-41

58

-58

SBI FXトレード

5

-6

-8

6

18

-20

43

-45

61

-63

GMO外貨

4

-5

-5

4

18

-19

43

-44

60

-61

ヒロセ通商

0

-20

15

-55

5

-45

31

-51

90

-120

 

調査日:9月1日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

8月26日 ヒロセ通商の動きが興味深い

 

ユーロ円とNZドル円で売り買いのスワップポイント差が30円以上開いております。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)のチャンスですね。どちらも買いはヒロセ通商さんですが、ユーロ円には注意が必要です。NZドル円はキャンペーンで提供中なので暫くは安定していそうですが、ユーロ円は明日いきなり大きく変動する可能性があるためです。

 

ヒロセ通商さんのスワップポイントはいきなり大きく動くという傾向があります。

 

ただ、ユーロ円はスプレッドがとても狭い通貨ペアですので1週間くらいこの差が開いたままであれば両建てでも利益が出しやすいという特徴もあります。この辺を割り切って仕掛けていくのであれば面白いかもしれません。ちなみに、私も売買数量を抑えてたまに仕掛けています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

0

-7

1

-8

13

-20

32

-37

50

-55

DMMFX

1

-1

5

-5

29

-29

41

-41

60

-60

FXTF 高速FX

3

-3

-6

6

14

-14

40

-40

60

-60

GMOクリック証券

2

-4

-4

1

19

-22

40

-43

56

-60

8

-10

7

-10

32

-35

55

-58

71

-73

アイネットFX

5

-15

0

-10

25

-45

40

-55

55

-75

くりっく365

4

-4

-4

4

17

-17

41

-41

63

-63

SBI FXトレード

5

-6

-7

5

20

-22

45

-47

65

-67

GMO外貨

3

-4

-4

3

19

-20

43

-43

61

-62

ヒロセ通商

0

-20

30

-70

10

-50

35

-50

90

-120

 

調査日:8月26日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

8月12日 ヒロセ通商の独自スワップポイントに注目

 

ずっと観察しているのですが、ヒロセ通商のスワップポイントは他社とはかけ離れた変動をすることがあります。現在のNZドル円90円もそうですが、ユーロ円30円というのもかなり目を引きます。でも、これを狙ってスワップポイントサヤ取り(異業者両建)を仕掛ける時には注意が必要です。翌日にはスワップポイントが反対になるくらいの大きな変動をすることもよくあるからです。

 

一番堅いのは、キャンペーン中のNZドル円90円です。多分、終了前日くらいにはアナウンスがあると思いますのでそれまでは両建てポジション保有しておくというのも良いかなと思っております。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

3

-10

0

-7

33

-40

38

-43

53

-58

DMMFX

1

-1

2

-2

29

-29

41

-41

60

-60

FXTF 高速FX

3

-3

-4

4

30

-30

42

-42

82

-82

GMOクリック証券

6

-8

-6

3

36

-39

49

-52

62

-66

12

-14

12

-15

41

-44

62

-65

75

-77

アイネットFX

5

-15

0

-10

30

-50

40

-55

60

-80

くりっく365

6

-6

-2

2

25

-25

51

-51

68

-68

SBI FXトレード

9

-10

5

-7

31

-33

53

-55

72

-74

GMO外貨

9

-10

-1

0

36

-37

53

-54

71

-72

ヒロセ通商

0

-20

30

-70

20

-60

40

-60

90

-120

 

調査日:8月12日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

8月4日 NZドル円 ヒロセ通商ダントツ継続

 

NZドル円のスワップポイントが各社急落している中で、ヒロセ通商90円が光り続けています。他社の売りスワップポイントと比較しても30円以上の差があり、スワップ投資によし、スワップポイントサヤ取りによしという状況です。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

2

-9

0

-7

15

-22

40

-45

53

-58

DMMFX

1

-1

2

-2

29

-29

41

-41

60

-60

FXTF 高速FX

5

-5

-4

4

17

-17

45

-45

60

-60

GMOクリック証券

3

-5

-4

1

29

-32

52

-59

55

-59

8

-10

4

-7

32

-35

61

-64

69

-71

アイネットFX

3

-10

0

-10

25

-40

55

-60

55

-75

くりっく365

6

-6

-2

2

22

-22

52

-52

66

-66

SBI FXトレード

6

-7

-5

3

23

-25

53

-55

67

-69

GMO外貨

6

-7

-4

3

30

-31

53

-54

66

-67

ヒロセ通商

0

-20

30

-70

10

-50

40

-60

90

-120

 

調査日:8月4日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

7月15日 突出スワップポイント差発生中

 

ここのところ様々な通貨ペアでスワップポイント差の変動が起きています。本日の台風の目はヒロセ通商です。NZドル円の長期固定高スワップポイントも凄いのですが、なぜか高いユーロ円スワップポイントも利用価値大です。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)でも使えそうです。ただし、ヒロセ通商は急変動する傾向もあるので短期勝負になることも覚悟の上利用する必要があります。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

2

-9

8

-15

18

-25

40

-45

60

-65

DMMFX

1

-1

2

-2

29

-29

41

-41

65

-65

FXTF 高速FX

6

-6

-3

3

20

-20

50

-50

65

-65

GMOクリック証券

6

-8

8

-11

23

-26

53

-56

69

-73

9

-11

11

-14

30

-33

60

-63

77

-79

アイネットFX

5

-10

5

-15

30

-50

45

-60

65

-85

くりっく365

10

-10

4

-4

29

-29

60

-60

79

-79

SBI FXトレード

8

-9

2

-4

26

-28

55

-57

76

-78

GMO外貨

9

-10

0

-1

26

-27

56

-57

80

-81

ヒロセ通商

0

-20

20

-55

15

-55

40

-60

90

-120

 

調査日:7月15日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

7月2日 英ポンド円スワップ激変中

 

豪ドル円とNZドル円ではが首位を堅持しています。ただ、NZドル円に関しては比較表には出ていないヒロセ通商NZドル円で90円を提示しています。

 

もう一つ注目したいのが英ポンド円で、業者間スワップポイント差が急激に拡大しています。GMO外貨が1万通貨の買い1日分で74円という高スワップポイントを本日突然提示しています。前日までは30円後半だったので、いきなり2倍になったことになります。

 

これだけ差が開くと、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)のチャンス到来でもあります。ただ、一時的な数値かもしれませんので今後もこの傾向が続くかどうかを見てからポジション作成を検討したいと思っております。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

1

-8

8

-15

44

-51

39

-44

59

-64

DMMFX

1

-1

4

-4

35

-35

45

-45

70

-70

FXTF 高速FX

7

-7

-3

3

28

-28

55

-55

70

-70

GMOクリック証券

7

-9

8

-11

48

-51

58

-61

73

-77

12

-14

6

-9

35

-38

68

-71

87

-89

アイネットFX

3

-14

0

-14

35

-55

50

-65

65

-85

くりっく365

19

-19

18

-18

37

-37

63

-63

82

-82

SBI FXトレード

11

-12

2

-4

35

-37

60

-62

79

-81

GMO外貨

8

-9

12

-13

74

-75

62

-63

75

-76

 

調査日:7月2日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

6月2日 ライブスター1強時代再来

 

ここのところの高スワップポイト振りが際立ってきています。豪ドル円・NZドル円だけでなくほぼ全通貨で最高水準というすさまじさです。いつもであれば、そろそろ張り合う業者さんがでてきてもおかしくないので、どこが動くかをみています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

6

-13

0

-7

33

-40

40

-45

65

-70

DMMFX

1

-1

4

-4

35

-35

45

-45

70

-70

FXTF 高速FX

4

-4

-6

6

25

-25

51

-51

77

-77

GMOクリック証券

9

-11

-7

4

30

-33

48

-51

82

-86

11

-13

6

-9

38

-41

60

-63

88

-90

アイネットFX

4

-15

0

-9

25

-45

45

-60

70

-90

くりっく365

2

-2

-6

6

19

-19

51

-51

83

-83

SBI FXトレード

7

-8

-7

5

25

-27

53

-55

85

-87

GMO外貨

7

-8

-5

4

29

-30

50

-51

83

-84

 

調査日:6月2日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

5月26日 常連組入れ替えの大変動

 

ここのところ、主要通貨ペアを中心にスワップポイントの大きな変動が相次いでいます。こういう時期の特徴として「いつもは低い業者が高スワップ業者に変身する」あるいはその逆という現象がおきます。今回も、低スワップポイントの常連DMMFXが1位となる通貨ペアがでたり、高スワップポイント常連のくりっく365が低スワップポイントグループ入りするなど大きな変化がでています。こういう時期のスワップポイントサヤ取り(異業者両建)は要注意です。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

6

-13

0

-7

33

-40

40

-45

68

-73

DMMFX

1

-1

4

-4

35

-35

45

-45

70

-70

FXTF 高速FX

4

-4

-12

12

12

-12

51

-51

82

-82

GMOクリック証券

10

-12

-5

2

29

-32

50

-53

82

-86

9

-11

4

-7

31

-34

63

-66

92

-94

アイネットFX

2

-10

0

-10

25

-45

45

-60

75

-95

くりっく365

-1

1

2

-2

12

-12

42

-42

77

-77

SBI FXトレード

7

-8

-6

4

25

-27

55

-57

87

-89

GMO外貨

7

-8

-5

4

29

-30

55

-56

85

-86

 

調査日:5月26日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

5月8日 ライブスターFX最強スワップ継続

 

NZドル円と豪ドル円の高スワッ金利通貨ペアでの1位は、どちらもライブスターFXとなっています。他の通貨ペアでの一位は流動的なのですがこの2通貨1位はここ1か月はライブスターFXが君臨している状況です。ただ、NZドル円は激戦区で、GMO外貨などもスワップポイント上昇気味のため油断はできません。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

2

-9

0

-7

15

-22

40

-45

70

-75

DMMFX

1

-1

-2

2

20

-20

50

-50

85

-85

FXTF 高速FX

6

-6

-2

2

27

-27

47

-47

83

-83

GMOクリック証券

5

-7

-4

1

25

-28

50

-53

86

-90

4

-6

0

-3

21

-24

60

-63

90

-92

アイネットFX

0

-5

-20

10

1

-10

45

-60

75

-95

くりっく365

6

-6

-2

2

21

-21

50

-50

88

-88

SBI FXトレード

6

-7

-6

4

26

-28

51

-53

89

-91

GMO外貨

5

-6

-4

3

26

-27

52

-53

90

-91

 

調査日:5月8日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

4月7日 通貨間スワップポイント差拡大中

 

高スワップポイント業者としては、が比較5通貨すべてで1位となっています。ここのところ、各業者間のスワップポイント差も拡大傾向にあります。米ドル円・ユーロ円・ポンド円すべてで15円以上の差があるのは、珍しい事です。丁寧に探せばスワップポイントサヤ取り(異業者両建)でで大きく狙える通貨ペアもでてきています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

ヒロセ通商

0

-17

0

-40

4

-36

54

-71

90

-120

FXプライム byGMO

1

-8

3

-10

13

-20

45

-50

70

-75

DMMFX

1

-1

-2

2

15

-15

46

-46

80

-80

FXTF 高速FX

6

-6

-5

5

10

-10

51

-51

91

-91

GMOクリック証券

6

-8

-6

3

23

-26

60

-63

93

-97

14

-16

16

-19

28

-31

66

-69

95

-97

アイネットFX

5

-15

0

-15

15

-35

50

-65

80

-100

くりっく365

5

-5

4

-4

17

-17

53

-53

87

-87

SBI FXトレード

7

-8

1

-3

21

-23

57

-59

90

-92

GMO外貨

7

-8

-3

2

22

-23

59

-60

90

-91

 

調査日:4月7日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月17日 ヒロセ通商 興味深い動き

今回より、買いスワップポイントと売りスワップポイントの両方をまとめていくことにしました。スワップポイント差を利益に変えていくスワップポイントサヤ取り(異業者両建)もかなり普及してきたため、その比較に役立つようにしてみました。もっともスワップポイントの高い(マイナスの場合はマイナスが最も小さい)数字には70という具合にしてあります。

 

ヒロセ通商さんが、豪ドル円買いスワップポイントで70円と再び1位に浮上しています。今回は高スワップポイントキャンペーンとは関係ないようですが、このまま定着するかどうかに注目しています。

 

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

ヒロセ通商

3

-20

0

-30

5

-37

70

-85

90

-120

FXプライム byGMO

2

-9

-8

1

12

-19

45

-50

68

73

DMMFX

1

-1

2

-2

15

-15

46

-46

75

-75

FXTF 高速FX

6

-6

-1

1

17

-17

52

-52

60

-60

GMOクリック証券

5

-7

-7

4

23

-26

66

-69

85

-89

5

-7

3

-6

25

-28

63

-66

88

-90

アイネットFX

5

-15

-15

0

5

-25

50

-65

75

-90

くりっく365

8

-8

-6

6

23

-23

60

-60

91

-91

SBI FXトレード

8

-9

-4

2

27

-29

66

-68

89

-91

GMO外貨

9

-10

-3

2

28

-29

70

-71

90

-91

 

調査日:3月17日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月10日 ヒロセ通商NZドルで脚光

今回のスワップポイント比較、主役は4通貨で1位のなのですが、NZドル1位となったヒロセ通商も注目です。90円を維持しているのはヒロセ通商さんです。この90円はキャンペーンとしてのスワップポイントなのですが、もう数ヶ月続いています。ヒロセ通商さんは、豪ドル円でも85円を長期にわたり提供した実績もあるため、今後も暫くは高水準を維持してくれそうです。

 

NZドル円でスワップ投資ポジション検討中の方は要注目ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 −31 57 90
FXプライム byGMO −12 12 45 68
DMMFX 15 46 75
FXTF 高速FX −8 14 50 77
GMOクリック証券 −6 18 58 83
33 64 89
アイネットFX −15 10 45 75
岡三証券 くりっく365 −11 18 56 84
SBI FXトレード −6 20 57 87
GMO外貨 −9 18 58 83

 

調査日:3月10日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 買いポジション保有時のスワップポイントを比較しております。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月3日  首位維持

今回もスワップ投資人気通貨「豪ドル円」と「NZドル円」をはじめとした3通貨ペアでが一位を守っています。全体的には前回と大きな変化はありませんが、英ポンドにてスワップポイント差拡大の兆しがあります。ちょっと注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 20 12 56 90
FXプライム byGMO 28 41 68
DMMFX 15 46 75
FXTF 高速FX −8 26 53 77
GMOクリック証券 −5 39 56 85
30 64 92
アイネットFX −10 15 50 75
岡三証券 くりっく365 −8 23 50 83
SBI FXトレード 28 56 88
GMO外貨 −3 25 50 86

 

調査日:3月3日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 買いポジション保有時のスワップポイントを比較しております。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

 

2月27日 4通貨ペアで一位

先週に引き続き、の高スワップポイントが目立つ展開になっています。ライブスタ−証券が高水準を維持する一方で、他社においては引き下げる傾向もでてきていて、業者間のスワップポイント差が拡大している通貨ペアもでてきました。私は、スワップ投資とともにスワップポイントサヤ取りも狙っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 20 12 56 90
FXプライム byGMO 30 43 68
DMMFX 15 46 75
FXTF 高速FX 23 56 87
GMOクリック証券 −4 34 56 86
38 73 92
アイネットFX −10 15 50 75
岡三証券 くりっく365 −8 23 52 85
SBI FXトレード 25 57 88
GMO外貨 −3 26 56 87

 

調査日:2月27日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 買いポジション保有時のスワップポイントを比較しております。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

2月17日  スワップポイント王座復帰

が4通貨ペアで首位となり、スワップポイントNO1の座を奪還しております。NZドル円の94円を筆頭に全体を引っ張っていって欲しいです。全体的にスワップポイント差が拡大中のため、両建てで為替変動リスクを気にせずできるスワップポイントサヤ取りも仕掛けやすくなっています。

 

このおいしい状況が続いてくれることを願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 20 56 90
FXプライム byGMO 20 45 67
DMMFX 15 46 75
FXTF 高速FX −9 61 84
GMOクリック証券 −5 24 52 85
29 67 94
アイネットFX 45 55
岡三証券 くりっく365 18 50 81
SBI FXトレード −2 26 53 89
GMO外貨 −6 22 54 86

 

調査日:2月17日

  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

2月3日 高スワップポイント業者定着傾向

豪ドル円はヒロセ通商・NZドル円はとスワップ投資人気2通貨ペアの高スワップポイント業者が定着する傾向がでてきています。私は裁量トレードは豪ドル円専門ですので、85円高スワップポイントを続けてくれているヒロセ通商さんを応援する意味も含めて運用資金を増額しました。

 

これからも両社には高スワップポイント業者としては全体を引っ張っていって欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 18 85 90
FXプライム byGMO 13 47 67
DMMFX 15 54 70
FXTF 高速FX −2 18 57 82
GMOクリック証券 −4 25 58 84
24 78 96
アイネットFX 60 75
岡三証券 くりっく365 18 53 84
SBI FXトレード −2 20 62 88
GMO外貨 −1 20 61 85

 

調査日:2月3日

  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

1月27日 復活の兆し

久々にが、NZドルをはじめとした3通貨ペアで1位となっております。豪ドル円でも81円とヒロセ通商に迫る勢いを示していて、今後が楽しみです。さんは、長期的に高スワップポイント水準を維持する傾向があるのでかなり期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 12 85 90
FXプライム byGMO −4 13 57 72
DMMFX 15 62 85
FXTF 高速FX −7 15 62 82
GMOクリック証券 −4 16 62 87
11 34 81 96
アイネットFX 10 70 75
岡三証券 くりっく365 17 62 85
SBI FXトレード −2 20 70 83
GMO外貨 −2 18 65 88

 

調査日:1月27日

  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

1月7日 NZドル円100円台に突入

年明けよりNZドル円のスワップポイント上昇が目立ちます。FXトレードフィナンシャルは113円と一気に110円台へと増やしており、今後の動向に注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 米ドル円 ユーロ円 英ポンド円 豪ドル円 NZドル円
ヒロセ通商 25 85 90
FXプライム byGMO 18 63 75
DMMFX 20 65 85
FXTF 高速FX 11 26 78 113
GMOクリック証券 −5 24 75 98
31 83 102
アイネットFX 10 70 80
岡三証券 くりっく365 19 73 98
SBI FXトレード 30 81 103
GMO外貨 27 77 100

 

調査日:1月7日

  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。
2015/12/18


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