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南アフリカランド円スプレッドとスワップポイント比較 2015年最新情報

南アフリカランド円は、高スワップポイントで人気を集めている通貨ペアです。ただ、スワップポイントの業者間格差は大きく、定期的に状況を確認することが必須です。そして、スプレッド格差も業者間で10倍以上の差があります。南アフリカランド円投資をする際には、運用口座選定が勝負の大きな鍵を握るといっても過言ではありません。

 

当ページでは、2015年の南アフリカランド円で有利な条件の口座を中心に定期的にスワップポイントとスプレッドを比較しております。少しでも参考になれば幸いです。

 

スワップポイント比較は4つのジャンルで定期比較中です。

南アフリカランド円 2015年最新比較

12月29日 例年より大きい年末大変動

 

年末年始は、スワップポイントが大きく変動する時期です。今年も大きく動いているのですが、南アフリカランド円の変動は例年よりも大きい気がします。ほぼ常時最高水準のくりっく365が90円の最低水準まで一気に下げるなど、珍しい現象が起きています。私は、くりっく365を買い口座としてスワップポイントサヤ取り(異業者両建)を保有中です。

 

まだ逆転現象とまではいかないのですが、年明けの水準をみてから利益確定なども検討するつもりでおります。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

90

−120

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

110

-120

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

90

-90

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

107

−154

1.3銭

1000通貨

 

調査日:12月29日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

12月11日 スワップポイント差縮小

 

南アフリカランド円は、現在売りと買いのスワップポイント差が縮小中です。南アフリカランド円値自体が下がってきていることが原因です。くりっく365は、為替変動を早目にスワップポイントに反映させる傾向があります。今回も、他の口座ではスワップポイトントに変動がないのに、くりっく365だけが下がるという状況になっています。

 

とはいえ、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)ではまだ利益がでる水準です。新規ポジション作成は見合わせているもの既存ポジションを維持したまま利益を受け取り続けます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

130

-130

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

108

−155

1.3銭

1000通貨

 

調査日:12月11日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

12月1日 1か月間変動ほとんどなし

 

ここ1か月、南アフリカランド円スワップポイントは各社ともにほとんど動きがありません。こういう安定期は、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)にとっては、利益率も読めるためとてもうれしい時期です。

 

欲を言えばスワップポイント差が開いてもちょっと利回りがあがるといいんですけどね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

117

−168

1.3銭

1000通貨

 

調査日:12月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

11月12日 利回り固定

 

先週からほとのおど動きがなく安定した状況が続いています。値動きも比較的落ち着いているので、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をやっている方は、安心して利益を増やしてこれたのではないでしょうか。

 

両建て運用としては、先週記事両建てで100万円以上の利益を出せるのはなぜかの利回りが期待できる環境なのでこのままポジション維持をしていけば問題はありませんね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

142

-142

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

111

−163

1.3銭

1000通貨

 

調査日:11月12日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

11月4日 安定推移

 

前回比較とほとんど変化はありません。くりっく365のスワップポイントが少し下がってはいるのですが、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で安定して利益を受け取るには良い環境が続いています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

113

−166

1.3銭

1000通貨

 

調査日:11月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

10月23日 両建て派の好環境継続

 

ここのところ、各社の南アフリカランド円スワップポイントはほとんど変動もなく推移しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をされている方は、為替変動を気にすることなく安定した利益を得ているかなと思われます。私の両建てポジションもじっくりと利益を増やしているところです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

115

−169

1.3銭

1000通貨

 

調査日:10月23日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

10月16日 安定傾向

 

ここのところ、南アフリカランド円のスワップポイントは安定して推移しています。スワップポイント差は、40〜50円くらいなのでスワップポイントサヤ取り(異業者両建)の新規ポジションを作成する基準としてはちょっと微妙なところです。既存ポジションには安定した利益が乗り続けているのであまり無理はしないでいくつもりです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

149

-149

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

117

−171

1.3銭

1000通貨

 

調査日:10月16日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

10月6日 常連組健在

 

南アフリカランド円が大きく変動した9月ですが、スワップポイント変動の方はそれほどではありませんでした。高スワップポイント組のくりっく365が、120円台に低下したり250円くらいに上昇したりという動きはあったものの、平均化してみるとほどほどの高さは維持できています。

 

両建て運用法スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で安定した利益を得るには良い時期ですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

113

−166

1.3銭

1000通貨

 

調査日:10月6日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

9月1日 大きな変化なし

 

南アフリカランド円の値動きには弾みがついてきているのですが、スワップポイントには大きな変化はありません。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で余裕を持たせた両建て運用をしている方はまだまだ利益を増やしていけそうな展開が続いています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

117

−171

1.3銭

1000通貨

 

調査日:9月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月25日 FXプライム byGMO低下中

 

FXプライム byGMOが、売りポジション時のスワップポイント負担を引き下げてきています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)でチャンスを狙っている方には、朗報ですね。今回の買いスワップポイント比較ではは、低下気味ではありますが日によって大きく上下するため気にするほどではないかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

115

−170

1.3銭

1000通貨

 

調査日:8月25日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月11日 くりっく365 首位継続

 

南アフリカランド円スワップポイントは、前回からあまり変化はありません。1位のくりっく365は160円と相変わらずの高水準を維持しております。売りスワップポイントでは、FXプライム byGMOがー110円と低負担継続中です。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をしている方は、、安定した利益が享受できる時期が戻ってきた感じですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

150

−160

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

126

−185

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:8月11日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月4日 くりっく365久々の170円乗せ

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが久々に170円台に乗せています。2位のSBIFXトレードも引き上げてきており、全体的に底上げの傾向が出てきております。一方、売りスワップポイントはなぜか低いままのため、でできるスワップポイントサヤ取り(異業者両建)期待できる利回りは上昇中です。

 

既にポジションお持ちの方は暫くはおいしい思いができそうですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

170

-170

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

160

−170

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

125

−184

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:8月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

 

7月28日 DMMFXがスワップポイント引上げ

 

DMMFXがスワップポイントを110⇒130に引き上げています。DMMFXは、ちょっと引き上げてすぐ下げたりもするのですが、ここから一気に大きく引き上げることもあります。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)などでDMMFXで売りポジションを保有している方は、ちょっと注意が必要です。

 

少なくとも、新規売りポジションは他を使ったほうが良いかもしれませんね。

 

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

165

-165

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

150

−160

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

125

−184

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:7月28日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

7月21日 くりっく365単独首位

 

くりっく365と他口座との差が少しづつ開きだした感じになってきました。くりっく365は、南アフリカランド円スワップポイントでは、安定した高さを維持し続けているのですが、ここにきてその高さが際立つ感じがします。一方、売りポジション時の低負担業者では、常連のFXプライム byGMOがいつもの水準まで低下させてきておりDMMFXと同数値となっています。

 

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をする場合に選択肢が増えてきています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

150

−160

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

121

−190

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:7月21日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

7月2日 スワップポイント水準落ち着く

 

南アフリカランド円スワップポイントは、各社定位置に戻ってきた感じがあります。一時大きく変動していたFXプライム byGMOも低スワップポイント路線に回帰してきています。安定度が増すとスワップポイントサヤ取り(異業者両建)などがやりやすくなります。私のランド円両建てポジションもしばらくは今のまま放ったらかしにして利益を増やしていけそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

163

-163

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

160

−170

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

121

−190

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:7月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

6月9日 くりっく365久々の170円台提示

 

ここのところ、全体的に南アフリカランド円のスワップポイントは上昇気味です。数週間前よりSBIFXトレードが160円を安定提示し始めていて、今回はくりっく365が170円を提示してきました。くりっく365は、スワップ3倍デーや月末調整日にいつもよりも高いスワップポイントを提示することはあるのですが、今日のように普通の平日にこの数値を提示するのは珍しい事です。

 

このままこの水準が定着してくれるとスワップ投資をする人にとっても、両建て派のスワップポイントサヤ取りによっても収益拡大のチャンス到来となります。今後の推移に期待しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

170

-170

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

160

−170

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

121

−190

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:6月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

6月2日 くりっく365復活傾向

 

一時低下傾向であったくりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが復活傾向です。高スワップポイントの安定ぶりが目立つのがSBIFXトレード、スプレッドも業界最狭水準です。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で両建てするのであれば、DMMFXなのですが最近上昇気味なので新規ポジションはご注意くださいませ。

 


 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

110

−130

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

153

-153

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

160

−170

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

123

−193

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:6月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

5月19日 新勢力台頭

 

南アフリカランド円スワップポイントの推移にちょっとした異変が起きています。先月まで高スワップポイントの常連だったOANDAJAPANとくりっく365が相次いで低下気味になっています。ただ、くりっく365は先週までは150円後半〜160円前半と高水準を維持していたので、今回の138円は一時的の可能性もあります。

 

これら常連組に代わって台頭してきたのが、GMO外貨とSBIFXトレードの2社です。SBIFXトレードについては、これまでも高水準を提示してきているので今後も期待できそうな気がします。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

130

−150

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

140

−170

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

160

-170

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

138

-138

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

160

−170

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

122

−191

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:5月19日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

5月8日 OANDAJAPAN急降下

 

南アフリカランド円高スワップポイント業者の常連だったOANDAJAPANが、大幅にスワップポイントを引き下げています。他社の水準は、ここのところ安定しているのでかなり目立ちます。OANDAJAPANでスワップポイントサヤ取りをされている方も多いのですが、幸い逆転まではいってません。この状況であれば、両建てポジションを決済するとしても余裕をもって対応ができますね。

 

今後も状況を観察してまいります。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

-100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

150

-160

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

153

-153

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

121

−189

1.3銭

1000通貨

 

 

調査日:5月8日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

4月7日 大きな動きなし

高買いスワップポイントグループと、低売りスワップポイントグループがはっきりと2つに分かれた形になりました。高スワップポイントグループは、スプレッドの差も考慮するとほとんど差がないといえる状況です。同じ水準の口座が複数あると注文が集中しないため、スワップポイントの変動が小さくなることが期待できます。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)を気長に維持するにはちょうど良い環境という気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
80 −100 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
100 -100 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
120 −150 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
150 -160 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 147 -147 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 150 −160 1通貨
OANDA Japan 1.3銭 143 −173 1000通貨

 

調査日:4月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

3月3日 くりっく365 160円台

くりっく365のスワップポイントが、久々に160円台を超えてきています。しかも、スワップ3倍デーでは、更に金額が増える傾向にあるのでスワップ投資向けポジション検討中の方にも魅力大です。私は、為替変動リスクを気にしないでできるスワップポイントサヤ取り(異業者両建)の両建てポジションを増やしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
70 −90 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
100 -100 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
120 −150 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
150 -160 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 160 -160 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 140 −150 1通貨
OANDA Japan 1.3銭 144 −173 1000通貨

 

調査日:3月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

2月17日 収益安定期続く

南アフリカランド円のスワップポイントは、ここ数週間落ち着いた状況となっています。私が保有しているスワップポイントサヤ取りの南アフリカランド円両建てポジションも安定して利益を増やしてくれています。なかなか、うれしい状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
70 −90 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
100 -100 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
130 −160 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
140 -150 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 149 -149 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 140 −150 1通貨
ヒロセ通商 1.4 30 −130 1000通貨
OANDA Japan 1.3銭 144 −173 1000通貨

 

調査日:2月17日

 

  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

 

2月3日 くりっく365とDMMFXがいつもの位置に回帰中

DMMFXの売りスワップポイントが前回よりも少し下がり、くりっく365の買いスワップポイントが前回よりも上昇という動きが出ています。両社とも「売りポジション負担の少ないDMMFX」「買いポジションで高スワップポイントのくりっく365」として定番口座です。ここのところ定番組のスワップポイントが乱れ気味だったのですが、やっと落ち着いてきた感じがします。両口座ともに為替変動リスクゼロのスワップポイントサヤ取りでは、外せない口座ですので、これからも頑張ってほしいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
70 −90 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
100 -100 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
120 −150 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
140 -150 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 150 -150 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 140 −150 1通貨
ヒロセ通商 1.4 30 −130 1000通貨
OANDA Japan 1.3銭 144 −174 1000通貨

 

調査日:2月3日

 

  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月14日 地道にOANDAJAPAN上昇中

買いスワップポイントが全体的に低下傾向のなか、OANDAJAPANが僅かながら上昇しています。FXプライム byGMOが、売りスワップポイントー80円も健在で、その差は65円に拡大しています。両建てを利用したのスワップポイントサヤ取り(異業者両建)をやるには魅力的な水準になってきています。

 

OANDAJAPANは、MT4口座でのスワップポイントです。これで自動売買も出来るというのもうれしいです。口座開設でEAが貰えるタイアップキャンペーンも実施中です。参考:OANDA Japan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
60 −80 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
110 -110 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
100 −130 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
130 -140 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 120 -120 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 130 −140 1通貨
ヒロセ通商 1.4 30 −130 1000通貨
OANDA Japan 1.3銭 145 −175 1000通貨

 

調査日:1月14日

 

  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月7日 FXプライム byGMO急低下

FXプライム byGMOが、売りスワップポイントをー80円まで急低下させています。これにより両建てででできるスワップポイントサヤ取りでは、売りポジションでもっとも有利な口座となります。FXプライム byGMOは、スワップポイントをあまり変動させない傾向にある業者さんでもあるので、ちょっと期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
FXプライム byGMO 3.0銭
原則固定
60 −80 1000通貨
DMMFX 1.4銭
原則固定
110 -110 1万通貨
GMOクリック証券 1.4銭
原則固定
110 −140 10万通貨
GMO外貨 1.4銭
原則固定
130 -140 1万通貨
岡三証券 くりっく365 0.5〜2銭 121 -121 10万通貨
SBI FXトレード 0.99〜1.90銭 140 −150 1通貨
ヒロセ通商 1.4 30 −130 1000通貨
OANDA Japan 1.3銭 144 −173 1000通貨

 

調査日:1月7日

 

  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。
2015/12/29


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