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独自の特徴を活用して利益を積み上げる

サクソバンク証券は、FX・CFD・米国株・オプションなど幅広い投資商品の提供をしています。

 

その提供ツールなども多種多彩であり、全ての提供機能を把握しきれないくらいの内容があります。

 

でも、全部把握する必要はありません。

 

その一部でも有効に使っていければ、十分に利益を出していける力になってくれるからです。

 

あまり知られていないのですが、サクソバンク証券だからこそ出来ることがいくつかあります。

 

私はそれを活用して、利益を積み上げています。

 

FXオプション(バニラオプション)+FXでのカバードコール戦略やツインドラゴン戦略など、サクソバンク証券なしでは不可能なのです。

 

現在、【FX】最大50万円キャッシュバックキャンペーンも実施中です。

 

 

口座開設者向けのキャンペーンは、あまりやらないFX業者さんなので、サクソバンク証券に興味のある方にとっては、チャンスです。

 

この機会に「FX+FXオプション」など、他社では出来ない戦略を、ぜひ試してみてください。

 

 

サクソバンク証券FXの特徴と私自身の運用スタイルなどについては、以下でまとめていますので、参考にされてくださいませ。

 

 

サクソバンク証券の特徴

 

サクソバンク証券のFXは、大きく8つの特徴があります。

 

  1. 提供ペア数、業界最多150通貨ペア以上
  2. 狭いスプレッド
  3. 1000通貨売買可能
  4. スワップポイントの特徴
  5. 発注数量上限なし
  6. 月曜日早朝3時から取引可能
  7. 多彩な取引ツール
  8. 本格的なFXオプション(バニラオプション)も提供中

 

それぞれ、簡単に補足させて頂きます。

 

提供ペア数、業界最多150通貨ペア以上

 

150通貨ペアと言われてもピンとこないと思います。

 

例えば、ポーランドズロチ絡みの取扱通貨ペアを調べてみると、これだけあります。

 

 

通常日本のFX業者では、取り扱いがあってもポーランドズロチ円とユーロズロチくらいですよね。

 

でも、サクソバンク証券では実に14通貨ペアもあるのです。

 

私も、CHFPLN(スイスフランポーランドズロチ)など気になっています。

 

狭いスプレッド

 

7通貨ペアで原則固定スプレッドで提供しています。

 

通貨ペア 原則固定スプレッド
USDJPY 0.2pips(*1)
EURJPY 0.5pips(*2)
AUDJPY 0.7pips(*2)
GBPJPY 1.2pips(*2)
EURUSD 0.4pips(*2)
AUDUSD 0.5pips(*2)
GBPUSD 0.9pips(*2)

 

  • *1:1取引たり5万通貨以下
  • *2:1取引たり10万通貨以下

 

それ以外は、実績となるのですが、日中のスプレッドは最狭水準の他社X口座と同等水準であるものが多数あります。

 

気になる通貨ペアは是非比較してみるのをおすすめします。

 

1000通貨売買可能

 

主要通貨ペアあ1000通貨からの売買ができます。

 

ただし、流動性の低いマイナー通貨やエマージング通貨を含む通貨ペアでは、1000 通貨単位以上となっています。

 

例えば、メキシコペソ円は1万通貨・南アフリカランド円1万通貨・トルコリラ円5000通貨という具合です。

 

スワップポイントの特徴

 

スワップポイントは、トルコリラ円・南アフリカランド円・メキシコペソ円などで高水準で提供し続けています。

 

参考

 

発注数量上限なし

 

USD/JPY(ドル円)の場合、成行注文や指値注文では一回あたりに発注数量に上限はありません。※ストリーミング注文においては、USD/JPYの場合2,500万通貨が上限となります。

 

成行注文で発注数量に上限はないって、かなり驚きですよね。

 

まあ、そんな注文は出したこともないですけど・・・・・。

 

ストリーミング注文では2500万通貨の上限があるとはいっても、ほぼ100%の個人投資家はこれで十分に対応できます。

 

月曜日早朝3時から取引可能

 

オーストラリア夏時間の適用期間中は月曜朝3時から取引可能。同標準時間の適用期間中は月曜午前4時が取引開始時間となります。

 

週末に大きな動きがあった時には、どこよりも早く取引が出来るってことです。

 

これ、有難いです。

 

多彩な取引ツール

 

サクソバンク証券では、取引ツールも多数用意されています。

 

  • SaxoTraderGO
  • SaxoTraderPRO
  • OpenAPI for Excel
  • マルチチャート
  • TradingView(トレーディングビュー)

 

「SaxoTraderGO」と「SaxoTraderPRO」は、サクソバンク証券が直接提供しているツールです。

 

他の3つは、外部業者との提携で使えるようになっていて、いずれも魅力的なものになっています。

 

OpenAPI for Excel

 

 

OpenAPIによってExcelに接続することで複雑な注文の執行やカスタムワークスペースの構築が可能になります。

 

完全自動売買の設計と実行が可能で、サクソバンク証券が提供する多彩な金融商品をExcelで取引できます。

 

マルチチャート

 

相場関係の書籍出版でお有名なパンローリング社の提供するマルチチャートも、無料で使用できます。

 

マルチチャートは、FXとCFDなど多数の銘柄で完全自動売買できるツールです。30日間無料ですが、その後は3カ月ごとに利用料金が発生します。

 

TradingView(トレーディングビュー)

 

 

チャート分析などで人気が高く、描写ツールとインジケーター(テクニカル指標)が豊富なことで定評があるツールです。

 

インジケーター数やライン・フィボナッチなどの分析ツールが充実していて、カスタマイズも自由度が高く使い易いです。

 

リアル運用公開中:FXオプション(バニラオプション)活用事例

 

 

サクソバンク証券は、FXオプション(バニラオプション)をFX・CFD取引で提供中です。

 

コール買い・プット買いだけでなく、コール売り・プット売りも可能であり、取扱銘柄も多く、投資家にとってとても有益な内容となっています。

 

実際の運用状況は、以下にて公開中です。

 

 

FXオプションは、「現在値よりも安値でポジションを作る(プット売りの活用)」とか「FX買いポジションと両建てに近い形で利益を増やす(コール売り)」など、様々な使い方ができます。

 

無論、カバードコール戦略やストラドル戦略など、オプションの教科書に載っているものも簡単に作れます。

 

その戦略だけでなく独自の戦略も作れます。

 

それらの戦略を活用することで、FX運用の利益を増やす手段になります。

 

その内容をここで書ききることは出来ませんが、一つづつ試しながらやっていけば、自然に慣れてしまいます。

 

しっかり、活用していきます。

 

FX・FXオプション以外にも、サクソバンク証券は、米国株・米国株オプション取引なども提供しています。

 

どの分野でも、投資家のニーズに応えてくれるツールが用意されているので助かります。

 

口座を保有しておけば、何かと役に立ちます。

 


2024/02/09


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