トルコリラ円 高スワップポイントで独走中
どこのFX口座でも高いトルコリラ円スワップポイント、その中でもダントツに高いのがサクソバンク証券です。もともと高かったのですが、ここ数ヶ月は特に高水準が続いています。
163円 他口座をよせつけない高水準続く
サクソバンク証券、12月に入ってのトルコリラ円スワップポイントです。12月3日が138円。4日が163円です。
ここ数ヶ月の推移をトルコリラ円スワップポイント比較でみて頂いても、ダントツの高さです。
スワップポイントサヤ取りでもこの高水準は使えます。毎日更新中のトルコリラ円サヤ取り比較でも12月6日現在比較で70円以上開いている状況です。
昨日の138円だって高水準なのに、今日発表では更に25円加えた163円です。
なんでそんなに高スワップポイント出せるのか不思議になるくらいです。
他の投資分野でも、サクソバンク証券が相当頑張っています。
サクソバンク証券は9月初旬に米国株の取扱いも始めています。DMMFX同様、FX主力業者側からの米国株取扱い開始です。
サクソバンク証券の米国株取引も他社にはない特徴を持っています。
CFD取引で、米国株個別株の空売りもできるからです。
「現物株買い+CFD取引での空売り」、米国個別株でこういう売買ができてしまうのです。これが、>出来る証券会社はです。
片方だけ出来るところはあるんです。DMMFXや主要証券会社では米国株現物株売買ができます。GMOクリック証券ではCFD取引による米国株個別売買ができます。
サクソバンク証券は両方可能なんです。
この仕組み、米国株売買するには有利です。
もともと、私もやっているFXオプション(バニラオプションとも呼ばれている)取引が完全な形でできるのも日本で唯一ここだけです。
こんな具合に、サクソバンク証券は、ここでしかできない特徴をいくつも持っています。
FXもスプレッドの狭さなどで高評価ではあるものの、今一つ人気が盛り上がっていませんでした。トルコリラ円スワップポイントで高水準を維持しているのは、FX口座も大きく盛り上げていくための一策という気がします。
公式ページで情報が探しにくいとか、取引画面がみにくいというところは今後の改善希望点です。
ただ、慣れてしまえばこの辺は気にはなりません。サイト記事で取引画像だすときにちょっと困りますが、利益を出すうえでは問題はありません。
利益を出していくために魅力的な仕組みや投資商品が揃っているのがサクソバンク証券の強味です。私のサイトとの5万通貨取引で+3000円キャッシュバックの特別タイアップも2019年2月末まで継続して頂けることになりました。
トルコリラ円取引やオプション取引に限らず、一度使ってみててはいかがでしょう。