両建と中国元
豪ドル両建のチャンスかも
DMM.COM証券が豪ドル売りスワップポイントをー65円に引き下げています。
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⇒豪ドル両建 スワップポイント差が20円に拡大 為替リスクほぼゼロ運用できるかも
ちなみに買い候補のとレクセム証券の本日買いスワップポイントはは両社共に+85円となっています。
売りと買いの差が20円になりました。為替リスクほぼゼロの両建運用であるスワップポイントサヤ取りが面白そうです。
やり方は、現在メルマガ連載中の「豪ドル編」が参考になると思います。この差が拡大したり定着するようであれば、期待できる利益率も高くなっていきます。両建ゆえの運用に興味のある方は準備しておいてもいいかもしれませんね。
私は、今回は見送るかもしれません。今、いろんな運用に手を拡げているためです。手の拡げ過ぎは失敗の原因ともなるので注意しています。全体を少し整理してから検討するつもりです。
でも、毎日のスワップポイントチェックは続けます。
前回のSBIFXトレードを使ったドルコスト平均法も、もう少し利益を伸ばしてから決済するつもりでおります。
今回、豪ドル両建ポジションは作らないかもしれませんが、スワップポイント差が更に拡大するようであれば、メルマガ・ブログ・サイトにても情報はお伝えしていくので参考にされて下さい。ルール作りのメルマガ連載がお役に立てば幸いです。
中国元スワップポイント動向
中国元円買いポジションのスワップポイントが今週に入り増加傾向です。
2週間前は、1万中国元の1日あたりスワップポイントが3円程度まで減っていました。今週に入り1日あたり6〜11円に増加してきています。3円とか11円とか少なすぎる・・と思うかもしれませんが、これは1万元のスワップポイントです。
中国元は、為替値が12円台と南アフリカランドと似た水準だですので10万通貨単位で考えたほうが自然です。私自身、10万元買いポジション作る時の証拠金の目安は1万豪ドルと同じにしてやっているところです。
豪ドルと同じ証拠金額で、今週は10万元で60〜110円のスワップポイントという感じですのでなかなか魅力的だと思っています。来週以降の状況をみながらポジションを増やす時期を検討します。
スワップポイント受取ながら、気長に値上がりを待ちます。
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13000円キャッシュバックキャンペーン中のオートFXですが、口座開設後に是非利用して欲しいページがあります。それは、オートFX口座開設者向けに提供されている「プレミアムラウンジ」です。ここでは、投資顧問会社インディ・パ社が独自の基準で選定したストラテジーが紹介されています。
私もここの「ポートフォリオ」コーナー」を定期的にチェックしています。一般のブログやランキングには出てこない優秀なストラテジーが紹介されていることも多いのです。
運用資金別のポートフォリオをそのまま使うのも一つの方法ですが、私はそこで紹介されているストラテジーを1つずつチェックして使うかどうかを決めています。
今週も1つみつけました。
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