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MAiMATE「マイメイト」自動売買 実取引化スペック発表 手数料は? スプレッドは?

MAiMATE「マイメイト」 自動売買 実取引化 4

 

トライオートFXで無料提供中のMAiMATE「マイメイト」の実取引化の概要が発表されています。

 

いろんな方が育てたAIでの自動売買が、遂にできるようになりそうです。

 

楽しみですねぇ。

 

AI育成目標:米ドル円売りのスペシャリストにする
現在意識している2つの改善点

  • ポジションゼロでチャンスをじっくり待てるようになる。
  • ポジショを保有してから利益を大きく伸ばせるよう我慢できるようになる。

 

 

MAiMATE「マイメイト」の実取引化のスペック

 

MAiMATE「マイメイト」 実取引化 スペック

 

自分で育てたAIで自動売買、MAiMATE「マイメイト」はその枠を超えた運用が出来そうです。

 

発表されたポイントを列挙するとこうなります。

 

  • 他の人の育てたAIでも自動売買可能
  • 売買手数料無料
  • スプレッドは全通貨一律のマークアップ方式
  • AIトレードレートはトライオートFXとは別レートになる予定
  • マークアップゼロモードがある(マイメイトポイント獲得で可能となる)
  • マイメイトポイント制度の導入
  • AIエージェントが複数育てられるようになる
  • 通貨ペアも18通貨ペアに拡大
  • 新キャラクター登場
  • 新テクニカル指標追加
  • 最低取引数量は5,000通貨
  • 最低約30万円くらいから運用可能

 

相当細かいところまで決まっているようです。

 

提供開始は、早ければ7月末くらいだそうです。急ピッチで最終調整をしているようですね。

 

今回の概要で、注目したい点が3つあります。

 

他の人の育てたAIでも自動売買可能

 

自分で育てたAIだけでなく、他の方が育成したAIで自動売買ができるようです。

 

これいいですねぇ。

 

優秀な成績を出しているAIに自動売買を任せられます。

 

優秀なAIを育成して多くの方に使ってもらうとポイントも入る仕組みになっています。

 

使う側も育成する側もメリットがあるので、お互い協力するような形で資金を増やせるような流れも作れそうです。

 

スプレッドは全通貨一律のマークアップ方式

 

片道1銭などという形で、スプレッドに上乗せされるマークアップ方式が採用されるようです。

 

この部分が、MAiMATE「マイメイト」で自動売買を利用する上での実質的な手数料ということになりますね。

 

イメージとしては、ミラートレーダーやみんなのシストレなど選択型自動売買のAI版という感じです。

 

AIエージェントが複数育てられるようになる

 

これからは、複数のAI育成ができるようになるようです。

 

今まで育成できるAIは一つだけでした。

 

ただ、複数育成するための条件はちょっと高くなっています。

 

複数育成するためには、「普段の育成」「トレード」「自分のAIを利用している人の人数(フォロワー)」「毎日のログイン」などで貯めたポイントが必要になります。

 

敷居はちょっと高いのですが、楽しみな制度が追加されました。

 

これからの育成も楽しみながら出来そうです。

 

 

MAiMATE「マイメイト」 育成34回目の評価

 

MAiMATE「マイメイト」 自動売買 34回目の評価

 

ここ1週間の売買記録です。

 

損きりをして、売りなおしでポジション保有中という流れです。

 

上げ気味の米ドル円を売り上がっていますので、損きりはやむを得ないところと思っています。

 

「損きりをどのへんでやっているか」「売り直しをうまくやってくれているか」、そんなとこをみて評価するようにしています。

 

米ドル円 1週間の変動と売買タイミング

 

MAiMATE「マイメイト」 自動売買 実取引化

 

ここ1週間のチャートと売買をつないで売買を見てみます。

 

火曜日に損きりをして水曜日に売り直しをしています。

 

薄青色部分が売りなおしている水曜日のチャートです。

 

先週の値動きを振り返ってみても、火曜日までは上げの勢いが強かったのですが、水曜日には勢いが落ち着いてきています。

 

ここ、いいですねぇ。

 

この水曜日の新規売りポジションは、「売り直し」のタミングとしては良かったという気がします。

 

なので、今回の評価はここにしました。

 

34回目の評価

 

MAiMATE「マイメイト」 自動売買 実取引化 3

 

今回の評価「褒める」を入れたところです。

 

現在、評価ができるのは週1回です。

 

ここまで34回評価してきて、「褒める」が33回と極端に多くなっています。

 

基本的に「褒めて育てる」ことを基本方針にしているんです。

 

これが吉とでるか凶とでるかわかりませんが、今までの売買を見る限りまあまあの成績になっています。

 

実取引化できるようになった後は、評価できる回数も増えるのかもしれません。

 

MAiMATE「マイメイト」、これから大きく進化していきそうで楽しみです。

 


2020/07/07


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