NYダウ600超の下げでもサヤ収支は安定 ここから利益を狙う

NYダウ サヤ取り 2021年9月21日

 

大きな縮小期が一段落したかと思ったら、世界の株式相場全体が大きく動き出しています。

 

表面の動きに惑わされず、サヤ変動だけをみてしっかりと利益に繋げていきましょう。

 

NYダウー日経225サヤ取りの特徴

  • 勝率約90%。2017年からの売買実績
  • サヤ取り両建てポジション1枚売買の証拠金目安は40〜50万円(証拠金状況を勘案して決定)
  • 特徴@:両建てなのでリスクは一般の裁量トレードより低目
  • 特徴A:暴騰・暴落の影響を受けにくい
  • 特徴B:周囲の雰囲気を気にせずに、冷静な売買判断をしやすい

 

 

サヤ取り場帳 2021年9月21日

 

NYダウー日経225 サヤ場帳

 

月日

NYダウ

日経225

価格差(サヤ)

9月14日

34473

30143

4330

9月15日

34721

30431

4290

9月16日

34619

30280

4339

9月17日

34416

30071

4345

9月20日

33770

29488

4282

 

補足事項

  • 売買口座は、くりっく株365主力で時折GMOクリック証券CFD口座を使用しています。
  • この場帳値は、GMOクリック証券CFD取引口座のものです。

 

先週まで続いていたサヤ縮小は一段落、4200〜4300の間で推移しています。

 

昨晩、NYダウが600超の大きな下げとなり、私のNYダウ買いポジションも含み損が大幅に増加しています。

 

でも、サヤ取りポジション全体での収支は昨日とほとんど変わっていません。

 

これは、NYダウが大きく下げたものの、日経225も下げたため、サヤはあまり動いていないからです。

 

つまり、買いポジションのNYダウで大きな含み損増加となったものの、売りポジションの日経225で大きな含み益となっていて、全体としては収支トントンで変わっていないということです。

 

サヤ取りは、上げ相場でも下げ相場でも利益が狙えます。

 

全体が暴落していても、こういう状況となることも多いので、こういう局面ではストレスも少なく済むことが多いです。

 

今保有中のポジションも、サヤがある程度拡大するところを待って、利益確定を検討していく予定です。

 

こういう時に注意すべきなのは、周囲の雰囲気に呑まれないことです。

 

サヤ取りが上げ相場でも下げ相場でも利益が狙えるとはいえ、ニュースなどを見ていると自然と興奮して、余計な売買をしたくなることがあるからです。

 

なので、ニュースはあまり見ず、のんびりと読書でもしているくらいで調度良いです。

 

日経225・NYダウともに、当面派手な相場変動が続きそうです。周りを気にしないようにしながら、サヤ変動をみていきます。

 

 

NYダウー日経225サヤ取りについて

 

NYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法です。

 

日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。

 

その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。

 

その流れを利益に変えていくものです。

 

サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。

 

具体的な仕掛けパターンは2つあります。

 

参考:サヤ取り仕掛けパターン

 

  1. NYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:日経225売りーNYダウ買い
  2. NYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い

 

拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。

 

このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。

 

  1. 周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。
  2. 拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。
  3. 日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能

 

売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。

 

岡三証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使っています。

 

 

リスクについて

 

サヤ取りにも様々なリスクがあります。

 

一見、安定してそうなのですが、現実に起きた過去の値動きや損きりなど、リスクを意識するうえで参考になる記事をご紹介します。

 

サヤ変動リスク これまでの大きな変動記録

 

 

記事でも触れていますが、サヤ取りを始めてから一番大きな1日でのサヤ変動幅は2020年3月19⇒20日の908(3005−2097)です。

 

損きりリスク これまでの記録

 

 

 

NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績

 

くりっく株365サヤ取り 運用成績

 

  • 2017年運用開始
  • 運用原資:7,797,081円
  • 2021年運用元金 10,889,376円

 

年度

損益額

累計損益額

2017年

1,202,919円

1,202,919円

2018年

819,128円

2,022,047円

2019年

-1,465,652円

556,395円

2020年

2,535,900円

3,092,295円

2021年

2,862,348円

5,955,143円

 

2021年もコツコツいきます。

 

 

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2021/09/21


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