アルゴトレード365 vs ミラートレーダー スペックでは優位なアルゴがミラー追撃中
自動売買で使っているアルゴトレード365でちょっと面白い売買システムが追加されています。
金利差を反映するといっても、スワップ投資とは違うようです。最近アルゴトレード365は、面白いシステムを続々出してきています。この間は、こんなの出しています。
参考:トラックレコードの「再現性」を追求した“新”売買モデル
新売買システムだといってもすぐに利益がでるわけではないので、まずは様子をみることにしています。アルゴトレード365は、提供売買システム数が1200近くまで増加しています。
ミラートレーダーをかなり意識して開発をすすめているようです。私は、今後も両方使いながら運用利益増加につなげていくつもりです。
MT4自作EAのお手本にもさせて頂いております。
ストラテジーの中身がわからなくても、チャート上のどこで売買シグナルが出るかを見るだけでも新しいアイデアが沸いてきます。
FX業者情報
5000円キャッツシュバック セントラル短資FX ミラートレーダー
2000近いストラテジーがあるミラートレーダー自動売買を試してみたいけど1万通貨からだとちょっとやりにくい。
そんな方に試して頂きたいのがセントラル短資FXのミラートレーダー口座です。
「1000通貨から売買可能」
そして、スプレッド狭くスワップポイント差も小さい傾向にあります。
通常の豪ドル円やポンド円などは、ミラートレーダー系自動売買のスプレッドとしては、最狭水準とあおもわれます。
また、売りと買いのスワップポイント差も3円と小さくなっていて自動売買隠れ手数料の「スワップポイント差」負担も小さくなっています。
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「お気楽FX 相場生活入門」 4月19日 更新情報