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シノプス(4428)保有株に追加 【株×FXダブルパワー積立】

シノプス(4428) 自動発注システム 食品ロス 5

 

マネーパートナーズFX口座にてシノプス(4428)を買っています。

 

新型コロナの影響による人手不足対策や食品ロス問題関連など話題性のある会社です。

 

株価上昇を狙いながら、代用有価証券としてFX証拠金としても活用していきます。

 

 

シノプス(4428)とは

 

シノプス(4428) 代用有価証券

 

シノプス(4428)は、「世界中の無駄を10%削減する」の理念のもと、企業の様々な無駄を削減して利益向上へと繋げていくことを提案している企業です。

 

内容は、日配品・パン・惣菜にも対応した需要予測型自動発注システム・iPad/Windowsタブレット対応の棚割メンテナンスアプリ・小売業の棚卸から発注まで全てを自動化するワンストップ自動発注サービスなど多岐にわたります。

 

新型コロナショックの影響で、取引先が大打撃を受けることからシノプスの今期業績も危ぶまれてる部分もあります。

 

ただ、新型コロナ・ショックの中でも契約者数・稼働拠点数などは増加しています。

 

新型コロナの影響による人員不足などを補完する形での自動発注システムの提案や取引先が初期投資が少なくて済むクラウド型のサービス提供を推進するなど、新時代への対応も迅速に展開しています。

 

提供商品の需要はまだまだ始まったばかり、これからも成長していく余地は十分にあると感じています。

 

東証一部指定替えも目指している成長企業です。

 

指定替え時の株価上昇を期待して、マネーパートナーズFX口座にて保有することにしました。

 

シノプス(4428)のチャート

 

シノプス(4428) 自動発注システム 食品ロス 2

 

シノプス(4428)の日足チャートです。

 

昨年末までは3000台だったのですが、コロナショックにて1000円台まで株価3分の1まで急落しています。

 

その後、2000台の現水準まで回復してきているという流れです。

 

この上げ下げの激しさんは、新興企業ならではですね。

 

2020年6月に消費者庁より食品ロス問題の解決に向けての事例で紹介されるなど、話題性ももっています。

 

今後も業績+話題性で株価が盛り上がる時期がありそうです。

 

シノプス(4428) 約定画面

 

シノプス(4428) 自動発注システム 食品ロス 3

 

購入株数は100株です。

 

もっと買いたいのですが、現在のFX積立の運用資金では最低単位しか買えません。

 

この株式購入によって、マネーパートナーズFX全体の資金はこんな感じになっています。

 

代用有価証券評価

 

シノプス(4428) 代用有価証券 4

 

資産評価額は801,802円と80万円をこえてきました。

 

現金部分が367,902円で保有株評価額が433,900円です。

 

現在、FX証拠金としてどれくらいあるか計算してみましょう。

 

FX証拠金として利用できる金額計算

 

  • 現金部分:367,902円
  • 代用有価証券:433,900×70%=303,730円
  • 現在のFX証拠金額:367,902円+303,720円=671,632円

 

毎月続けてきた5万円積立と株式売買によって、FX証拠金としてもまあまあの金額になってきています。

 

そろそろFX部分の運用も始めたいところです。

 

売買ターゲットは「米ドル円」です。

 

今の値動きは、買うにしても売るにしても中途半端な感じです。

 

でも、そろそろ動き出すころですので、その辺を狙って仕掛けていく予定でいます。

 

 

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2020/06/26


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