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スワップポイントサヤ取り管理簿 2017年12月

スワップポイントサヤ取り管理簿 2017年12月

スワップポイントサヤ取り、「為替変動が小さい」「スワップポイント差拡大通貨ペアの定着」という2大好環境のお蔭で手間をかけることなく利益を増やし続けています。最近のスワップポイント状況などについてまとめました。

含み益422,885円 着実に増加中 

スワップポイントサヤ取り管理簿 2017年12月

 

2017年12月21日現在で422,885円の含み益となっています。ここのところポジションの入れ替えもなく安定した収益環境が続いています。

 

FX各口座のスワップポイント差も全体的に拡大傾向です。

 

12月21日のスワップポイントサヤ取り 本日の最適組合せでは、私が仕掛け時の目安としている20円以上となった通貨ペアが7通貨も発生しています。

 

慣れている方は、どれで仕掛けても魅力的な水準です。

 

何度か書いていますが、これから仕掛ける方は「米ドル円」「豪ドル円」など、どこのFX口座でも低スプレッドで提供されているメジャー系通貨ペアがおすすめです。

 

南アフリカランド円などは、ここのところ60〜70円と大きく開いているのですが、初心者にはおすすめできません。どんなに好環境でも、スプレッドコスト回収日数が1〜2ヶ月はかかるのが普通だからです。

 

スプレッドコスト回収日数は簡単に計算できますので、現状況で目安を算出してみます。

 

南アフリカランド円は、スプレッドが各社1銭〜2銭くらいというのが普通です。2つの口座を使うため、2銭くらいのスプレッド負担は覚悟しなければいけません。

 

10万通貨で2銭=2000円に相当します。スワップポイントサヤ取りで南アフリカランド円を仕掛ける時はこのスプレッド分のコストを日々の利益で吸収していかねばなりません。

 

2000円÷60円=約34日

 

スプレッド1銭のFX口座2社で両建てした場合で、60円とスワップポイント差が開いた状況でも、スプレッドコスト回収日数は1ヶ月以上かかります。

 

この間に、スワップポイント逆転現象などが起きると場合によっては損きり撤退もせなばなりません。でも、こういうパターンに慣れていないと撤退が思うようにできないこともあります。

 

どこの口座でも低スプレッドで提供されている米ドル円などのメジャー通貨であれば、スプレッドコスト回収日数は大幅に短縮できます。

 

ただ、2018年以降は南アフリカランド円のスプレッドにも変化がでてくるかもしれません。FX業界の世界的大手であるサクソバンクFX南アフリカランド円スプレッドで平均0.7銭くらいでの提供を始めているためです。

 

これまでの南アフリカランド円での最狭水準スプレッドはくりっく365の0.5〜2銭やDMMFXの1.3銭などでした。でも、デューカスコピージャパンが欧州時間中心に1銭未満のレートで提供するなど、更なる低スプレッド競争がすすみつつありました。

 

ここにきて、大手のサクソバンクFXが動いたのは大きいです。しかも、スワップポイントもくりっく365と首位争いをする高水準です(参考: 南アフリカランド円スプレッドとスワップ金利比較 2017年最新情報)。

 

2018年以降、この辺のFX業者動向がスワップポイント変動に大きな影響力を持つことになるかもしれません。

 

今後が楽しみです。

 

スワップポイントサヤ取り 本日の最適組合せ

2017/12/21 13:37
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