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南アフリカランド円スプレッドとスワップポイント比較 2016年最新情報

南アフリカランド円は、高スワップポイントが魅力の通貨です。ただ、その水準はFX口座によってかなりの差があります。このため、その差を利用して利益を出すスワップポイントサヤ取り(異業者両建)という運用法をやりやすいのも南アフリカランド円の特徴です。定期的に比較していくことでチャンスを確実にものにできます。

 

過去のスワップポイント比較まとめページ:スワップポイント比較

 

上記ページでは、現在の比較形式となってからのものをまとめてありあす。2016スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

南アフリカランド円 2016年最新比較

12月16日 業者間スワップポイント差縮小

 

南アフリカランド円の業者間スワップポイント差が縮小気味に推移しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の低リスクなやり方を仕掛けるのであれば、他の通貨ペアがおすすめです。特にマイナー通貨には凄いのがありますよ。

 







 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

140

−160

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

−130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨


SBI FXトレード


140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−160

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:12月16日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

12月1日 くりっく365の今後に注目

 

くりっく365のスワップポイントが今週に入り一段高の様相です。本日比較では160円ですが、昨日までは170円越えという状況でした。上げ下げしながら高スワップポイントが定着していくかどうか観察していきます。

 







 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

160

−160

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

140

−170

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨


SBI FXトレード


150

−160

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−160

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:12月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

11月30日 ランド円170円乗せ

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが170円台に乗せてきています。昨日は175円・本日170円ということで、為替水準に大きな変化がなければ170円定着の可能性が高いと思われます。

 

南アフリカランド円は、為替自体が強めなのでもしかするとスワップポイントももう一段上がる展開もあるかもしれません。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の仕掛けは要注意ですが、単純なスワップ投資では恩恵が大きいですね。

 







 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

120

−140

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

160

−160

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

170

-170

0.5〜2銭

10万通貨


SBI FXトレード


150

−160

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−160

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:11月30日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

11月24日 くりっく365強し

 

一時乱れていた南アフリカランド円スワップポイントも大分落ち着きを取り戻してきています。ただ、DMMFXがすぐにスワップポイントを変動させる傾向があるなどスワップポイントサヤ取り(異業者両建)を仕掛けていくのは一考が必要な感じがします。

 







 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

120

−120

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

169

-169

0.5〜2銭

10万通貨


SBI FXトレード


140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−150

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:11月24日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

11月4日 くりっく365一歩リード

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが160台で定着傾向です。2位のヒロセ通商とは10差、他口座に対しても一歩リードというところです。売りスワップポイントの方は、再び荒れ気味になってきていて、両建てはちょっと難しい感じがします。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

150

−170

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

160

−160

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−150

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:11月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

10月27日 王者復古

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが復活してきています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の最適組合せでも40円のスワップポイント差利益が狙える状況になってきました。

 

この流れ、いい感じです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

120

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

−130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−150

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:10月27日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

10月11日 逆転現象

 

南アフリカランド円スワップポイントは、先週からかなり大きな動きが出てきています。くりっく365が売りスワップポイントで一番負担が小さい口座となったのは久々です。特に大きな要因はないはずなので、一時的な傾向かもしれません。

 

今後の動向を見守っていきます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

140

−160

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

130

−130

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

115

-115

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−150

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:10月11日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

9月9日 ヒロセ通商首位維持

 

前回比較で首位に躍り出たヒロセ通商が今回も王座を維持しています。くりっく365なも、1と数円差までは迫るのですが抜くところまではいきません。高スワップポイントのヒロセ通商の名が日に日に固まってきている気がします。

 

私もスワップポイントサヤ取り(異業者両建)などでヒロセ通商口座を動かしています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

120

−120

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−50

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:9月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

9月2日 ヒロセ通商 南アフリカランド円でも一位

 

トルコリラ円・豪ドル円・NZドル円と高スワップポイント通貨で軒並み最高水準を提示しているヒロセ通商が、遂に南アフリカランド円でも一位となっています。低スプレッドが売りだったヒロセ通商、これでほぼ完全に「高スワップポイントもヒロセ通商」という地位が確立してきています。

 

余談ですが、ヒロセ通商のスワップポイント、買い150円も凄いのですが売り-550円も大胆ですよね。「買いポジションでだけ使って下さい」というのがヒロセ通商さんのメッセージなのかもしれませんね(笑)。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

120

−120

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

143

-143

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−50

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−550

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:9月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月23日 各社横並び

 

マネースクエア以外の全口座が、ほぼ横並びという珍しい状況となっています。頭一つ分抜けたのがくりっく365ですが、他社との差は僅かです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

130

−150

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

150

−150

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

155

-155

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−60

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:8月23日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • マネースクエア社のスワップポイント売買同値は2016年9月末までの予定です。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月18日 スワップポイント差180円まで拡大

 

買いポジション高スワップポイント口座と売りポジション低スワップポイント口座との差が180まで開いてきています。ただ、どちらも特殊事情が絡んでいるため、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での仕掛けは慎重にせねばなりません。

 

マネースクエアはスワップポイント売買同値のキャンペーンを10月より終了することを宣言しています。DMMFXもいつもは低スワップポイントの代表格という性質上、今回の高値は一時的となる可能性大です。

 

ただ、単純に「買い」「売り」を仕掛けるのであれば、面白そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

120

−140

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

230

−230

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

153

-153

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

50

−50

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:8月18日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

8月4日 高スワップポイント競争熾烈化

 

南アフリカランド円スワップポイント140円以上に5社がひしめいています。台風の目になるかもしれないのヒロセ通商さんで、豪ドル円・トルコリラ円などど同様に1万通貨15円固定を打ち出しており、今後の南アフリカランド円の値動き次第では、ダントツの高スワップポイントになる可能性も含んでいます。

 

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での組み合わせもいろんなパターンで設定ができます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

150

−150

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

154

-154

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−60

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

ヒロセ通商

150(1万通貨15円固定中)

−450

1.3銭 原則固定

1000通貨

 

調査日:8月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

7月19日 くりっく365返り咲き

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが再び上昇気味に推移しています。それにより、再びダントツの1位となっています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)だけでなく、単純なスワップ投資でも妙味がでています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

100

−120

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

120

−120

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

155

-155

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

140

−150

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−60

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

 

調査日:7月19日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

7月4日 GMO外貨首位

 

高スワップポイント1位の座を久々にくりっく365が明け渡しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)は、80円となかなか良い具合に拡大したままです。スプレッドが広目であるのが難点ではあるものの、マネースクエアの動きは光を増しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

−110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

133

-133

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

60

−60

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

 

調査日:7月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

6月14日 安定傾向継続

 

南アフリカランド円のスワップポイント変動の安定化が継続傾向にあります。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の追加ポジション検討もできそうな状況になってきています。私的にはもうちょっと開いてくれたら動こうかと思っております。

 

売りスワップポイイントのランキングは、マネースクエアがダントツで低いのですがスワップポイントサヤ取り(異業者両建)を仕掛ける上で手数料負担が大き目となるため2番目のFXプライム byGMOにも一位と同様の扱いとさせて頂きました。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

−110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

145

-145

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

70

−70

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

 

調査日:6月14日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

6月2日 マネースクエア 12月末まで延長

 

マネースクエアがスワップポイント・スプレッドゼロキャンペーンが12月末まで延長となりました。10万通貨で売りポジション時のスワップポイントがー70円という断トツの低さをうまく活用できそうなので、今回より表に乗せさせて頂きました。ただ、この会社は手数料負担もあるのでスワップポイントサヤ取り(異業者両建)で利用するかどうかは検討の余地があります。

 

私は、「南アフリカランド円上昇時の売りポジション用口座」としての利用を検討しています。南アフリカランド円がある程度上昇して上値が見えそうになってきたら、トラリピで売りを仕掛けていくという使い方です。

 

これだけスワップポイント負担が少なければ、他にも面白い使い方が出来そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

80

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

−110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

70

−70

4銭+手数料往復約4銭

1万通貨

 

調査日:6月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

5月17日 くりっく365のスプレッドにも注目

 

南アフリカランド円のスワップポイントは、前回とあまり変化なく安定してきています。ちょっと注目しているのがくりっく365のスプレッドです。最近、スプレッドが大幅に縮小することが多く、0.5銭だけでなく0銭というときもあるのです。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)だけでなく、一般の売買でも魅力あるスプレッド水準、今後も注目していきます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

−110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:5月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

5月9日 DMMFX下落

 

高騰していたDMMFXのスワップポイントがいつもの水準に戻りつつあります。ただ、まだまだ不安定ですのでスワップポイントサヤ取り(異業者両建)の新規ポジションは慎重にするつもりです。既存ポジションもそのままで様子をみます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

110

−110

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

145

-145

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:5月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

4月20日 DMMFXスワップ高騰

 

DMMFXのスワップポイントが急上昇しています。この現象一時的かもしれませんが、ここのところずっと不安定な状況が続いています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での南アフリカランド円新規ポジションは慎重にいかねばならない時期が続いています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

140

−140

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

120

−150

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

150

-150

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:4月20日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

4月15日 荒れ気味

 

売りスワップポイント負担の小さい常連組が後退で乱高下を繰り返しています。先日まで暴騰していたFXプライム byGMOは落ち着いてきたのですが、DMMFXが上昇しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での新規仕掛けは慎重にしたいところです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

120

−120

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

141

-141

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:4月15日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

4月5日 160円台に上昇

 

南アフリカランド円スワップポイントが全体的に上昇傾向です。1位のくりっく365は160円台に乗せてきました。FXプライム byGMOのスワップポイントが不安定気味に推移してはいるものの、全体としては落ち着いてきています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で70円以上のスワップポイント差利益を得られる状況も継続中です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

140

−160

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

−90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

140

-150

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

160

-160

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:4月5日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

4月1日 くりっく365久々の160円台

 

くりっく365が3日前より、南アフリカランド円のスワップポイントを大幅に引き上げています。ここ3日の1日当たりのスワップポイン3月30日:313円・31日:165円・4月1日:160円という具合です。3月30日は、くりっく365祭りという特殊事情があったのですが、それ以降も高スワップポイントが続いています。

 

両建てして低リスクにスワップポイントサヤ取り(異業者両建)で仕掛けても、70円以上のスワップポイント差利益が得られる状況になっています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

140

−160

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

−90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

130

−160

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

162

-162

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:4月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

3月29日 定着傾向

 

主要口座の南アフリカランド円スワップポイントは、全体的に落ち着いてきた感じがあります。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)に向く組み合わせも安定してきています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−100

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

−90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

130

-140

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:3月29日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

3月22日 くりっく365上昇

 

くりっく365が久々の150円台に乗せてきています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)での仕掛けも魅力的な水準になってきました。

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイトは実勢に合わせて細かく動く傾向にあります。南アフリカランド円の為替水準が現レートを維持できるようであれば、スワップポイントの高目推移も期待できます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

90

−110

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

−90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

155

-155

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:3月22日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

3月9日 FXプライム byGMO変動中

 

FXプライム byGMOのスワップポイントが通常時よりも大きく上昇しています。先日はDMMFXが変動していたのですが、調度入れ替わった感じになっています。くりっく365の高スワップポイント振りは健在なので、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)も面白そうなのですが、急変動を覚悟して仕掛ける必要がありそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

130

−150

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

−100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:3月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

3月1日 DMMFX戻る

 

急変動していたDMMFXのスワップポイントがいつもの水準に戻りつつあります。その代わりという訳ではないのですが、FXプライム byGMOのスワップポイントが急変動という状況になっています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の仕掛けもしばらくは慎重にやっていくべきなのかもしれません。

 

じっくり待てばいずれチャンスは必ず訪れますので、慌てずにまいりましょう。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

120

−140

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

100

−100

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

100

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

110

-120

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:3月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

 

2月19日 DMMFXスワップポイント大変動

 

DMMFXのスワップポイントが急変動しています。いつもは、もっとも売りスワップポイント負担の少ない口座なのですが一気に高スワップポイント口座となっています。こういうパターンは、過去に何度もありました。数ヶ月くらいで元の水準に戻ることが多いので、高スワップポイントも一時的になる可能性があります。

 

もしもここから南アフリカランド円のスワップポイントサヤ取り(異業者両建)ポジションを作る場合には、買いでは高スワップポイントが安定しているくりっく365やSBIFXトレード辺りが良いと思います。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

160

−160

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

90

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

120

-130

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:2月19日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

2月17日 くりっく365 高スワップポイント維持

 

南アフリカランド円のスワップポイント差の拡大傾向が続いています。私自身も少しづつスワップポイントサヤ取り(異業者両建)ポジションを増やしているところです。

 

くりっく365が140円台に乗せてきたのが大きいのですが、日々のスワップポイント変動が激しい傾向にあるため定着するかどうかはわかりません。しかしながら、好環境となっていることは明らかなのでしっかりと仕込んでいくつもりです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

90

−130

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

140

-140

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:2月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

2月2日 SBIFXトレードが安定傾向

 

くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが上昇気味で推移中です。それと呼応するかのようにSBIFXトレードが追いかけています。売りと買いのスワップポイント差もほどほどに開いてきています。

 

私も、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)ポジションを少しづつ作り始めました。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

110

−140

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

135

-135

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

130

−140

0.99〜1.90銭

1通貨

 

調査日:2月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月27日 SBIFXトレードとくりっく365並ぶ

 

南アフリカランド円買いスワップポイントでくりっく365とSBIFXトレードが並んでいます。平均的にはくりっく365の方が高目ではあるのですが、SBIFXトレードの方が安定気味に推移するという違いもあります。

 

なかなか面白い2社の競合いです。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で買いポジション用に使う際には、どちらでも良いと思いますが、暴落気味に推移するときに備えて資金的余力はいつも以上に多目にしておくことをおすすめいたします。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

60

−80

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

80

−110

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120

-120

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

98

−142

1.3銭

1000通貨

 

調査日:1月27日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月20日 スワップポイント差拡大傾向

 

今週に入り、スワップポイント差が拡大傾向です。くりっく365のスワップポイントが高目に推移している反面、FXプライム byGMOが大幅にマイナススワップポイントを下げてきているためです。スワップポイント差は60円以上となっており、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)を仕掛けるのに好環境となってきています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

40

−60

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

80

−110

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

127

-127

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

95

−137

1.3銭

1000通貨

 

調査日:1月20日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月13日 スワップポイント差維持

 

南アフリカランド円のスワップポイントが全体的に低下傾向です。これは、南アフリカランド円が大幅安になった影響が出ていると思われます。スワップポイントの仕組みとして為替値が下げれば、利率をかけて算出されるスワップポイントは下がり易くなるためです。

 

ただ、スワップポイント差には大きな変動はありません。為替値が下がったことで、南アフリカランド円の必要証拠金も少なくて済むようになっています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)としては、新規仕掛けのチャンスが到来してきたという見方もできます。

 

好環境を活かして利益を増やしていきましょう。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

60

−80

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

80

−110

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120

-120

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

110

−120

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

97

−140

1.3銭

1000通貨

 

調査日:1月13日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。

 

1月7日 定位置に戻る

 

年末に荒れ気味だった南アフリカランド円のスワップポイントですが、年明けには各社元の水準に戻っています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)も仕掛けやすくなってきていますので、私もそろそろ狙おうかと思っております。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライム byGMO

70

−90

3.0銭原則固定

1000通貨

DMMFX

90

-90

1.4銭原則固定

1万通貨

GMOクリック証券

90

−120

1.4銭原則固定

10万通貨

GMO外貨

100

-110

1.4銭原則固定

1万通貨

岡三証券 くりっく365

130

-130

0.5〜2銭

10万通貨

SBI FXトレード

120

−130

0.99〜1.90銭

1通貨

OANDA Japan

102

−147

1.3銭

1000通貨

 

調査日:1月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • スワップポイントは10万通貨の場合で表示してあります。1万通貨の場合は表記数字の10分の1となります。
  • スプレッドの単位は、pipsです。
  • SBIFXトレードのスプレッドは売買数量によって変動する仕組みになっています
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日辺りに換算して算出しています。小数点は四捨五入しております。
2016/12/16


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