2日連続サヤ取りでのデイトレ売買【NYダウー日経225サヤ取り2020年7月7日】

NYダウ 日経225サヤ取り GMOクリック証券 2

昨日に引き続き、サヤ取りでのデイトレ売買をしています。

 

今日もデイトレするかもしれないという気もしていたので、今回はGMOクリック証券CFD取引口座を使っています。

 

短期売買は、GMOクリック証券の方が使いやすいところがあるからです。

 

記事中でその辺についても説明させていただきました。

 

この運用法は、日経225とNYダウの価格差(サヤ)変動を利益に変えていくものです。

 

NYダウー日経225サヤ取りの特徴

  • 勝率約90%。2017年からの売買実績
  • 1枚売買の目安は40〜50万円(証拠金状況を勘案して決定)
  • 特徴@:両建てなのでリスクは一般の裁量トレードより低目
  • 特徴A:暴騰・暴落の影響を受けにくい
  • 特徴B:周囲の雰囲気を気にせずに、冷静な売買判断をしやすい

 

 

+37,535円 GMOクリック証券口座での売買記録

 

NYダウ 日経225サヤ取り GMOクリック証券

 

今日の売買利益は、37,535円でした。使った口座はGMOクリック証券CFD取引口座です。

 

GMOクリック証券とくりっく株365を比較した場合、優れた点と注意点がそれぞれあります。

 

優れている点

 

  • 手数料無料でスプレッドが狭い事が多い。
  • 価格調整額が年に4回しかないので収支計算がやりやすい

 

スプレッドが狭いので少し動いただけでも利益圏に入ります。

 

この特徴ゆえに、今回のような短期売買の可能性がありそうな時などはくりっく株365よりもGMOクリック証券の方が売買に向いていると思っています。

 

価格調整金の回数が少ないのも良いです。

 

長期間ポジションを保有すると、くりっく株365では配当相当額や金利相当額がそれなりに発生します。場合によっては利益を圧縮するようなこともあります。

 

GMOクリック証券では、そのような調整金は3.6.9.12月の年4回しか発生しないので、利益がわかりやすいというところがあります。

 

その一方で注意すべき点も忘れてはいけません。

 

注意すべき点

 

  • くりっく株365ほどの高レバレッジ取引ができないため同じポジションでも必要証拠金が多目になる。
  • 米国30の売買は米ドルで清算・日本225は日本円で清算と通貨が違うので為替レートに合わせた調整が必要
  • ポジション発生とともにロスカットが強制的に設定されるので調整必要なときがある(セーフティバルブシステム)

 

サヤ取りで使う場合の特徴などについては、下記記事にて詳しくまとめています。

 

 

今回の仕掛けは、「縮小狙いの仕掛け」です。

 

参考:サヤ取り仕掛けパターン

 

  1. NYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:日経225売りーNYダウ買い
  2. NYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い

 

縮小狙いの仕掛けですので、「NYダウ()米国30)売り0−日経225(日本225)買い」というポジションで朝方仕掛けています。

 

売買枚数が、日本225買い50枚に対して米国30売りは47枚であることが確認できると思います。

 

これは、先程の注意点の2つ目「清算通貨が違うので為替レートに合わせた調整が必要」に対応して枚数調整をしているためです。

 

昨日もそうだったのですが、ここのところ日本時間の間にサヤが100以上大きく動いています。

 

こんな時期は、こういう短期パターンもありですね。

 

ただ、調子に乗って「明日もデイトレで利益を出そう!」と思うのはいけません。

 

通常パターンが、ポジションを作って数週間かけて利益を増やしていくということに変わりはありません。

 

明日も、状況によっては新規の仕掛けをいれる可能性があります。

 

 

NYダウー日経225サヤ取りについて

 

NYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法です。

 

日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。

 

その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。

 

その流れを利益に変えていくものです。

 

サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。

 

具体的な仕掛けパターンは2つあります。

 

参考:サヤ取り仕掛けパターン

 

  1. NYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:日経225売りーNYダウ買い
  2. NYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い

 

拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。

 

このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。

 

  1. 周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。
  2. 拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。
  3. 日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能

 

売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。

 

岡三オンライン証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使っています。

 

NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績

 

くりっく株365サヤ取り 運用成績

 

  • 運用原資:7,797,081円
  • 2020年運用元金 8,353,476円

 

年度

損益額

累計損益額

2017年

1,202,919円

1,202,919円

2018年

819,128円

2,022,047円

2019年

-1,465,652円

556,395円

2020年

1,054,051円

1,610,446円

 

2020年は、堅実な運用をお見せしたいと思っています。

 

 

NYダウー日経225サヤ取り 関連ページ

 

主要ページ

 

 

サイト内他記事

 


2020/07/07


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ