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GMOクリック証券FXネオ 高スワップポイント路線継続中

GMOクリック証券FXネオ口座は、年初頃から南アフリカランド円で高スワップポイントが目立ち始めていました。最初は「短期的現象かな」と思っていたのですが、その傾向は現在まで続いています。今週に入り更なる対象通貨拡大がみられる状況となってきたのでご紹介させていただきます。GMOクリック証券FXネオ口座は、ほぼ全通貨で業界最狭水準のスプレッドでもあるため、単純なスワップ投資だけでなくスワップポイントサヤ取り(異業者両建)でも使いやすい口座です。

豪ドル円でも遂に首位

GMOクリック証券FXネオ 高スワップポイント

 

2017年7月7日のスワップポイント表です。薄赤色部分が本日現在最高スワップポイントまたは最高水準のスワップポイントとなっている通貨ペアです。

 

南アフリカランド円・トルコリラ円では常に首位争いを演じていて、米ドル円絡みでも上位組の常連です。

 

そして今日からは「豪ドル円」も加わりました。

 

スワップ系運用をしている方はご存知の方も多いと思うのですが、ここ数年豪ドル円はヒロセ通商さんの固定スワップポイント50円がずっと首位でした。

 

本日のGMOクリック証券FXネオ豪ドル円スワップポイントは、ヒロセ通商と同値の50円であり、遂に並んでいます。数日前までは40円台前半だったので、5円以上アップさせてきたことになります。

 

今までGMOクリック証券FXネオはFX取引高5年連続世界一という実績が示すように、低スプレッドでの短期売買中心で使うというイメージが強い口座でした。短期売買派には強く支持されていたものの、私達スワップ派はほどほどに活用している程度でした。

 

今年からは、違います。既にスワップポイントサヤ取り(異業者両建)口座としても利用していますが、豪ドル円でも首位になったことでサヤすべり取りなどのスワップ運用系裁量トレードでも使う可能性もでてきました。

 

米ドル円スプレッドは原則固定0.3銭ですし、豪ドル円スプレッドは原則固定0.7銭です。スワップポイントサヤ取りで20円くらいのスワップポイント差が開いている状況であれば、相手口座のスプレッドにもよりますが理論上概ね数日〜2週間程度で両建てスプレッド分が回収できることになります。

 

この状況は、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)では凄く有利です。

 

GMOクリック証券は、FX・くりっく365・株式・CFD・ソーシャルレンティングなどを一つの口座で管理できるのも魅力です。

 

有難いことに、それぞれのサービスでも最安値手数料や業界最高水準レベルを維持しているため他口座を意識する必要なく使えます。

 

資金移動も簡単なボタン操作でFX⇒株式⇒CFD取引という具合に動かし、すぐに注文が出せます。

 

私も、昨年まではFXネオ口座はそれほど使っていなかったものの「くりっく365」や「CFD取引」「ソーシャルレンティング」「株式売買」など様々な分野で口座を活用していました。資産運用を総合的にやっていくうえでGMOクリック証券口座は重要口座として使っています。

 

高スワップポイント路線継続によって、更に活用幅が拡がっています。

 

GMOクリック証券 FXネオはなぜ多くのFX投資家に選ばれるのか

2017/07/07


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