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米ドル円スワップポイント50円乗せ 先高感もありスワップ投資対象通貨として復活?

米ドル円スワップポイント50円乗せ

金利引き上げが確実視され円安で為替水準も上昇している米ドル円、スワップポイントも上昇中です。本日、遂に50円乗せとなる口座もでています。為替変動の反映が速いくりっく365が第一号となっています。

くりっく365 全体的に上昇中

米ドル円 スワップポイント

 

くりっく365、2016年11月30日のスワップポイント表です。HPのレイアウトが変わっています。それとは関係ないのでしょうが、各通貨のスワップポイントにも勢いが出てきています。

 

本日更新した南アフリカランド円スプレッドとスワップ金利比較でも断トツの強さを見せているだけでなく、他の通貨ペアでも一位となる通貨ペアが発生しています。

 

  • 米ドル円 50円
  • 豪ドル円 53円
  • ユーロドル 0.41米ドル(約50円)
  • 南アフリカランド円 170円

 

他の口座をみると、円安に敏感に反応してスワップポイントを引き上げてきているところとしてはFXTFMT4があります。FXTFMT4で目を引くのは英ポンド円51円・米ドル円48円などで、これもなかなかの高水準ですよね。

 

くりっく365のスワップポイントは毎日のように変動するタイプです。そのせいか、為替水準の大きな変動があると真っ先に反映していく傾向にあります。他口座の先行指標的な役割を果たすこともあります。

 

米国の利上げは、今後もあと数回予定されています。

 

皮肉なことに、トランプ政権の内向き政策は短期的には米国景気を引き上げる可能性があります。既にメキシコに大きな工場を作るのを止める介入などが始まっていて、これが継続していくと製造業などは米国内で製品を作らざるを得なくなります。

 

結果として、短期的には米国内での雇用状況はさらに良くなることになります。多分、この効果は少なくとも数年は続くでしょう。

 

ただ、こういう制約があると米国企業は高コストで従業員を雇用し続けることを強いられるため、長期的には国際競争力の低下を招くことになります。でも、その傾向が表れるのは少なくとも5年以上先です。

 

今の米国にはかなりの余力があるので、トランプ大統領の任期が終わるまでは内向き政策の良い部分中心にでてくる可能性が高いです。もしかすると、トランプ大統領のブレーンはそこまで読んでやっているのかもしれませんね。

 

日本を始めとして、今まで米国経済に頼ってきた国にとってはかなりの受難となりそうです。

 

いずれ、円安にもかなりの圧力がかかるはずです。今のところは大目に見てくれているようですが、一旦圧力がかかれば相当の反動がありそうです。その辺も読みながら運用をしていかねばなりませんね。

 

とはいえ、米ドル円が高スワップポイント通貨の仲間入りをしつつあるのは、スワップ派としては素直に喜ばしい事です。いずれ訪れるであろう米ドル円調整期には、ある程度のポジションを乗せていきたいところです。

 

くりっく365が見直されるきっかけにもなるかもしれませんね。

 

くりっく365メリット 私が使い続ける4つの理由

2016/11/30 10:17
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