英ポンド円スワップポイント80円・スワップポイント差40円以上はいつまで続くのか。
英ポンド円スワップポイントが80円という超高水準のスワップポイントを維持しているFX口座が登場しています。
しかも、1日ではなく、ここのところずっとなのです。
本日1月17日の英ポンド円サヤ取りスワップポイントランキング最新状況をご覧ください。
2020年1月17日 英ポンド円スワップポイントランキング
今回は、スワップポイント差48.2円(買い80:売り−31.8)です。
英ポンド円買い 高スワップポイント受取上位口座
FX口座名 | スプレッド | 買い |
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セントラル短資FX | 原則固定0.9銭 | 80 |
DMM FX | 原則固定1.1銭 | 39 |
外為ジャパン | 原則固定1.1銭 | 39 |
アイネットFX | 2-5銭 | 38 |
みんなのFX | 原則固定0.9銭 | 38 |
LIGHT FX | 原則固定0.9銭 | 38 |
英ポンド円売りスワップポイント低負担口座ランキング
FX口座名 | スプレッド | 売り |
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くりっく365 | 約4銭 | -31.8 |
トライオートFX | 原則固定1.0銭 | -35 |
くりっく365 ラージ | 2,25銭(実績) | -35.3 |
GMOクリック証券FXネオ | 原則固定(※例外あり)1.0銭 | -36 |
みんなのFX | 原則固定0.9銭 | -38 |
LIGHT FX | 原則固定0.9銭 | -38 |
SBI FXTRADE | 0.99 | -38 |
買いスワップポイント位との差は41円もあります。昨年12月27日のスワップポイント7日デーからずっとこの高水準なのです。
売りと買いで48.2円の差がでているので、両建てにしてスワップポイントサヤ取り運用しても大き目の利益が期待できます。
これだけの高水準なのに、セントラル短資FXの公式ページでは、何の宣伝もありません。
何の宣伝もないというので、明日終わってもおかしくないですし、ずっと続いてもおかしくはありません。
私も余裕資金があればポジションを取りたいところです。
もし、ここから英ポンド円でスワップポイントサヤ取りをするのであれば、「買いセントラル短資FX」の相手方は、「トライオートFX」または「GMOクリック証券」がおすすめです。
くりっく365の英ポンド円スプレッドは約4銭あるので、スプレッド回収日数が長くなってしまうからです。
GMOクリック証券であれば原則固定(※例外あり)1.0銭ですので、セントラル短資FXの0.9銭と併せても1.9銭ですので、4〜5日もこの状況が続けばスワップポイント差利益でスプレッド部分の回収ができます。
仮に、明日英ポンド円スワップポイント80円が終了したとしても、撤退も容易です。
この状況は、案外長く続く可能性もあります。
セントラル短資FXはカナダドル円でも魅力的なスワップポイントを出してくれているので、スワップポイントサヤ取りをやるのであれば、便利な口座の一つです。
スワップポイント差の最新状況はこれからもほぼ毎日更新続けていきますので、ご利用くださいませ。