日経225売り 3万円が見えてきたのに売るのはなぜか?

日経225売り 3万円 なぜ?

 

NYダウー日経225サヤ取りの新規ポジションを入れています。

 

1月8日にポジションをゼロにして以来ですので、約1カ月ぶりの売買です。

 

NYダウー日経225サヤ取りの特徴

  • 勝率約90%。2017年からの売買実績
  • サヤ取り両建てポジション1枚売買の証拠金目安は40〜50万円(証拠金状況を勘案して決定)
  • 特徴@:両建てなのでリスクは一般の裁量トレードより低目
  • 特徴A:暴騰・暴落の影響を受けにくい
  • 特徴B:周囲の雰囲気を気にせずに、冷静な売買判断をしやすい

 

 

日経225急変動でサヤも急変動中

 

日経225 3万 サヤ取り

 

2月9日日朝方仕掛けた新規ポジションです。

 

内容はこうなっています。

 

2月9日新規ポジション内容

 

  • NYダウ買い 31389 70枚
  • 日経225売り 29516 7枚
  • 仕掛け時のサヤ:31389−29516=1873
  • 拡大狙いの仕掛け

 

NYダウの枚数が日経225の10倍と非常に多く感じるかもしれません。

 

これは、NYダウの約定金額が日経225の10分の1程度なので枚数で調整しているだけです。

 

今回は、「拡大狙いの仕掛け」です。

 

参考:サヤ取り仕掛けパターン

 

  1. NYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:日経225売りーNYダウ買い
  2. NYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い

 

つまり、サヤが1873よりも大きくなればなるほど利益が増えていく内容です。

 

でも、ちょっと不思議な感じがするかもしれませんね。

 

日経225売り 3万円が見えてきたのに売るのはなぜか?

 

日経225が3万乗せに向けて上昇しそうなのに、「日経225売り」ですからね。

 

この部分、他意はありません。

 

私は、サヤ変動だけ見ているのでこうなるだけなんです。

 

日経225が下がるから売りを仕掛けた訳ではない。

 

毎日記入してるサヤ場帳をみながら、「サヤ拡大の可能性あり」とみて仕掛けたということです。

 

特に、今回は最近よく起きる「急縮小・急拡大パターン」に乗せています。

 

NYダウー日経225サヤ変動 最近の傾向

 

2020年の12月末くらいからなのですが、NYダウと日経225のサヤが一気に急縮小して数日後に急拡大して戻るという現象がよく起きています。

 

一応、「急縮小・急拡大パターン」と呼んでいます。

 

この2カ月程度の間に5〜6回くらい発生しています。

 

日経225・NYダウともに急変動が多くなっているので、サヤ変動もその影響を受けているようです。

 

場帳で昨日のサヤは「2323」で、本日のサヤは「1826」です。一日で497縮小しています。

 

ここのところのパターンだと、明日かあさって辺りは数百くらいの急拡大の可能性があります。

 

そこの乗せてみたのが、今回のポジションという訳です。

 

まあ、希望通りに動かない可能性も十分にあります。

 

その場合は、3分割で攻めていく予定でいます。

 

今回のサヤ変動は、3400台より縮小してきています。

 

そろそろ1本ポジションを入れておこうと思っていたところでもありました。

 

ここから更に縮小していくようであれば、2本目・3本目のポジションを投下検討して行く予定です。

 

いずれにしても、焦らずゆっくりとまいります。

 

 

NYダウー日経225サヤ取りについて

 

NYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法です。

 

日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。

 

その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。

 

その流れを利益に変えていくものです。

 

サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。

 

具体的な仕掛けパターンは2つあります。

 

参考:サヤ取り仕掛けパターン

 

  1. NYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:日経225売りーNYダウ買い
  2. NYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い

 

拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。

 

このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。

 

  1. 周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。
  2. 拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。
  3. 日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能

 

売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。

 

岡三証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使っています。

 

 

NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績

 

くりっく株365サヤ取り 運用成績

 

  • 2017年運用開始
  • 運用原資:7,797,081円
  • 2021年運用元金 10,889,376円

 

年度

損益額

累計損益額

2017年

1,202,919円

1,202,919円

2018年

819,128円

2,022,047円

2019年

-1,465,652円

556,395円

2020年

2,535,900円

3,092,295円

2021年

121,880円

3,214,175円

 

2021年もコツコツいきます。

 

 

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2021/02/09


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