くりっく株365のNYダウの高配当が復活していた

NYダウ 高配当 くりっく株365

 

米国金利の低下の恩恵がくりっく株365のNYダウで顕著にでてきています。

 

NYダウー日経225サヤ取りでもNYダウ買いでの仕掛けのときにはこの特長を有効に使えそうです。

 

高配当相当額復活の状況と活用上の留意点などをまとめました。

 

 

金利低下による高配当相当額受取復活

 

くりっく株365 NYダウ 配当相当額・金利相当額

 

2019年からの配当相当額・金利相当額の月別推移です。薄赤色部分は、高配当相当額が受け取れる月の実績です。

 

この画像で一番みて頂きたいのが「配当相当額」と「金利相当額」のバランスです。

 

NYダウの配当相当額・金利相当額の特徴

 

  • 配当相当額:買いポジションで受取・売りポジションで支払
  • 金利相当額:売りポジションで受取・買いポジションで支払

 

NYダウの買いポジションを保有していれば、「配当相当額受取」「金利相当額支払」となるので、その差額分が利益として積み上がる感じになります。

 

2019年は、配当相当額と金利相当額が同水準だったので、ここで損得はほとんど出ませんでした。

 

ところが、コロナ・ショック以降米国金利が急低下したことで情勢が変わってきています。

 

米国金利急低下により、くりっく株365の金利相当額も急低下しているためです。

 

これにより、2020年3月以降の金利相当額が激減しています。

 

先程の画像で、2020年の金利相当額をみて頂くとその様子が確認できます。

 

1月・2月までは毎月4000円台の金利相当額が発生していました。それが3月1,923円・4月244円という具合で5月も383円です。

 

配当相当額は昨年と同水準ですので、NYダウ買いポジション保有中であれば配当相当額受取が金利相当額支払分を大きく上回っています。

 

この調子でいくと、NYダウ1枚の買いポジションで配当相当額ー金利相当額で年間5万円相当くらいの受け取り超過になりそうです。

 

レバレッジ1倍で2%くらいの配当利回り

 

NYダウの株価水準が25000くらいと想定すれば、レバレッジ1倍の取引でも2%くらいの利回りです。

 

レバレッジ3〜5倍くらいで取引する方が多いので、その場合は配当利回りだけで6〜10%くらいを期待できます。

 

なかなか魅力的ですね。

 

長期保有で配当相当額を受け取っていく場合に気になってしまうのが、リセット付証拠金取引への対策でしょうね。

 

活用上の留意点

 

くりっく株365は、秋以降リセット付証拠金取引という形態になります。

 

つまり、先物取引のように保有ポジションに最長15カ月の期限が設けられます。

 

何年も長期保有するのであれば、1年に1度「今年度ポジション決済⇒翌年度ポジション作成」という売買をして含み損益を吐き出しながら保有していく感じになります。

 

含み損がでているときに、含み損を吐き出すことが辛いかもしれませんが、その分新規ポジションとなる翌年のポジションの買い値は低くできます。

 

将来的にNYダウが上昇してくれれば、損きりした分はそこで取り返せます。

 

毎年の売買の手数料(往復で値動き3程度)もコストにはなりますが、これも毎年受け取る配当相当額に比べれば僅かなものです。

 

今の地合いでは、NYダウを配当相当額目的で単純に買うというのは難しいかもしれません。

 

でも、朝のこない夜はありません。

 

大底に近いようなところにいったら、NYダウを買い始めようと思っている方も相当いるはずです。

 

その時は、配当相当額が大きく取れてレバレッジを効かせられるくりっく株365のNYダウが有利に使えます。

 

秋以降、売買ロットも現在の10分の1から可能になって、手軽な売買もできるようになります。

 

有利な部分を活かした取引をしていきましょう。

 

 

 

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2020/06/16


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