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日経225配当額予想でる。

くりっく株365日経225の2019年3月の配当予想がでています。確定ではないものの、昨年より10%以上増加という高水準、低リスクな方法があれば狙ってみたいですね。

日経225両建てでのローリスクサヤ取り 3月・9月が狙い目

日経225 配当相当額 2019年3月

 

このくりっく株365配当相当額予想は、岡三オンライン社が提供している情報です。確定ではないものの、大まかな傾向が掴めるのでこういう時期の参考情報として欠かせない存在です。

 

この配当相当額は、3月26日に1枚の日経225買いポジションを保有して3月27日まで保有すると受け取れます。売りポジションを保有していた場合は、この金額が支払となります。

 

昨年2018年3月の配当相当額は1枚で15,833円でしたので、17978−15833=2,145円増となり、10%以上の増加ということになります。

 

私は、NYダウ売りと一緒に保有中の日経225回ポジションが15枚あります。このままあと3週間も保有すれば、17,978×15枚=269,670円の配当相当額が受け取れる見通しです。

 

配当相当額は、該当日にたった1日買いポジションを保有するだけで受け取れます。

 

たった一日だけですよ。

 

「なんかうまい方法ないだろうか。」

 

毎年のことなのですが、この時期jになるといろんな方法を考えてしまうのです。

 

確定していないとはいえ1枚の買いポジションで17978円くらい受け取れるとなれば、60枚の買いポジション保有すれば発生する配当相当額は1日で100万円を超えます。

 

株主優待であれば、両建てにして優待だけ受け取るという方法があるんですけどね。

 

実は、「かなり確実に出来そうな方法」はあるんです。

 

日経225両建てで利益が出せる?

 

どうやるかというとですね・・・・3月中旬以降にある条件が揃ったら・・・くりっく株365で日経225を売るんです。

 

え?

 

売る?

 

買うんじゃなくて売るの?

 

多分、多くの人がそう思うはずです。

 

そう、売るんです。

 

何をするかというと「くりっく株365とGMOクリック証券CFD取引の日経225両建て(サヤ取り)」をするんです。

 

つまり、「くりっく株365日経225売りーGMOクリック証券CFD取引日本225買い」です。

 

ある条件というのは、くりっく株365日経225とGMOクリック証券CFD取引日本225の価格差(サヤ)です。只今の時間で250くらいあります。

 

例年、3月中旬以降、このサヤが拡大する時期があります。私の場帖をみると、2018年は450くらいまで拡大したことがあります。2019年もそれくらい拡大したらチャンスです。

 

先程のパターンで仕掛けて、数日から2ヶ月くらいい待って価格差(サヤ)が100前半くらいまで縮小するのを待って決済します。

 

仮に、サヤ100で決済出来れば450−100ー約180(配当相当額支払い)=170利益です。

 

くりっく株365日経225売りポジションは配当相当額支払いですので、こういう計算式になります。現実にどれくらいの価格差(サヤ)変動があるかはわからないので利益はその都度違います。

 

こんな感じで、くりっく株3651枚ーGMOクリック10枚(約定代金が10倍違うため)の割合で両建てを仕掛けると1〜2万円くらいの利益になります。10枚売りー100枚買いで仕掛けてあれば約10〜20万円の利益です。

 

この条件が揃うかどうかはわかりません。でも、もしも揃ったら私は余裕資金の範囲内で仕掛ける予定です。相当確実な利益が得られるので、きっちり狙っていきます。

 

仕掛けるチャンスがあれば、記事にしたいと思っています。

 

くりっく株365 私の使い方

GMOクリック証券CFD取引に私が魅了される理由

2019/03/07


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