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くりっく株365 利用者増加傾向続く

くりっく株365利用者の増加傾向が今年も続いています。派手な宣伝もせず取引銘柄はたった3銘柄という内容なのに、地道に支持者を増やしているというのは凄いことです。私も、これまでは仕組みの把握のためのポジションを1枚保有しているだけなのですが、そろそろくりっく株365運用を本格化するつもりでいます。

くりっく株365でスワップポイントサヤ取り(異業者両建)準備中

くりっく株365

 

2015年の口座数と預託金残高です。預託金残高は年初に比べて3割増、口座数は約2割増となっています。派手な宣伝がほとんどない中でジワリジワリと利用者が増加しているというのは、くりっく株365の商品性が魅力あるという証拠かなという気がします。

 

私も魅力を感じている一人です。

 

単純にくりっく株365を利用するのも良いのですが、高配当を活かした両建てで使いたいと検証を続けています。

 

そして、やっとメドがつき始めています。具体的には、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)のような取引をGMOクリック証券CFDあたりを使ってやるつもりでいます。

 

どちらも「調整金(FXのスワップポイントのようなもの)は売買同値」で「スプレッド狭い」という特徴があり、組み合わせやすいのです。制度上の違いがいくつかあるため、うまい組み合わせができなかったのですがやっと先が見えてきました。

 

両建てによってリスクを抑え込み、手堅く利益を蓄積していくスタイルをくりっく株365とCFD取引でも実現できるかもしれません。

 

日経225先物などとの組み合わせも面白いのですが、先物独自の限月制度が邪魔をしていてうまく検証できません。まずは、限月制度のないもの同士でやりながら検証を続けて応用していくつもりでいます。

 

CFDでの両建ては、まだ実践者も少なく宝の山てきなところがあります。具体的には「かなりの高利回りが期待できる」状況です。とはいえ、焦るとうまくいかないのはどの分野も一緒です。戦略とルールをしっかりと作ることを最優先としていきます。

 

現実に利益として受け取れるようには、準備が最も重要となります。抜かりなく準備していきます。運用内容は、当ブログにて公開予定です。

 

くりっく株365 私の使い方

2015/10/21


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