くりっく株365 この時期特有の珍現象

ここのところ、金ー金といった同一銘柄でのサヤ取りチャンスがよく到来します。
一見リスクは少な目ではあるのですが、何事も絶対はないのでご注意くださいませ。
銀ープラチナサヤ取りの特徴
- 2025年運用開始
銀プラチナサヤ取り場帳 2025年10月9日
|
月日 |
銀(3倍前) |
プラチナ |
価格差(サヤ) |
|---|---|---|---|
|
10月2日 |
6453 |
19958 |
ー599 |
|
10月3日 |
6494 |
20651 |
ー1169 |
|
10月6日 |
6691 |
21023 |
ー950 |
|
10月7日 |
6650 |
21001 |
ー1051 |
|
10月8日 |
6800 |
22217 |
ー1817 |
補足事項
- 売買口座は、くりっく株365で行っています。
- 銀3枚ープラチナ1枚での場帳です。
サヤはー1817、マイナスでの拡大傾向で推移しています。
ここのところ、銀ー銀や金ー金といった同銘柄のサヤ取り売買中心でやっています。
くりっく株365は、10月〜12月にかけて同じ銘柄で年度が違う2つの商品が上場されます。
例えば、金25年と金26年物です。
この2つの銘柄は、年度が違うだけなので、本来ほとんど同じ値動きをするはずです。
でも、たまに2つの価格差(サヤ)が大きくなる現象が起きます。
例えば、金26年が58014で金25年が56954といった具合です。
同じ金なのに、58014−56954=1060のサヤが発生している状況です。
数百の差であれば、許容範囲という気もするのですが、1000以上となると、ちょっと大きい差という気がします。
こういう差は、期日の12月くらいまでには通常の数百の範囲に戻ることが多いものです。
なので、両建てにしてこの差の縮小を狙う訳です。例えば、この例で行けば金26売りー金25買いというポジションを作ります。
そうしておけば、数日後・あるいは1か月後くらいにサヤが数百に縮小した時には、利益が出ているという展開になります。

銀二
同じように、銀ー銀という仕掛けが有効な時もあります。

金太郎
金ー金は、スプレツドも狭めだから利益が出し易いかもよ。

プラ爺
必要証拠金にも注意が必要じゃよ。サヤが大きく動く時期は、値そのものが大きく動くことがおおいので、必要証拠金が大きく増えやすいからのぉ。今回も金・銀・プラチナの証拠金基準額が大幅に上昇しているぞぃ。
1週間で必要証拠金が2倍に増えることもあります。
なので、余裕資金は十分に確保して仕掛ける必要があります。
銀ープラチナサヤ取りのメリット
このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。
- 周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。
- 拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。
- 日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能
売買判断には、「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。
リスクについて
サヤ取りにも様々なリスクがあります。
一見、安定してそうなのですが、現実に起きた過去の値動きや損きりなど、リスクを意識するうえで参考になる記事をご紹介します。
サヤ変動リスク
銀・プラチナともに、普段は結構地味でそれほど大きな値動きはしません。
でも、動き出すと数日で20%・30%のの暴騰・暴落がおきることもあるため、それらの値動きを想定内とする資金管理が必要となります。
高レバレッジでやると、ロスカットの確率も高まりますのでご注意ください。
損きりリスク これまでの記録
この運用では、損切りとなる可能性もあります。
流れが逆と判断した時には、損切出来る基準をあらかじめ作っておく必要があります。
銀ープラチナサヤ取り ここまでの成績
- 2025年運用開始
|
年度 |
損益額 |
累計損益額 |
|---|---|---|
|
2025年 |
1,588,732円 |
1,588,732円 |
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