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スワップポイントサヤ取り 2017年10月

毎日更新しているスワップポイントサヤ取り(異業者両建) 最適組合せでは、米ドル円系でスワップポイント差が開いた状況になってきました。大きく開いた通貨ペアはないものの、ほどほどの利益を出していける通貨ペアはまだまだあります。実際の運用でも安定した状況が続いています。ここのところの傾向と対策などについてまとめました。

+262,783円 現在の狙い目通貨ペア

スワップポイントサヤ取り 2017年10月

 

現在含み益は+262,783円です。今週に入り両建てポジションを新たに増やしています。

 

現在の状況が続けば、1日2000円で月6万円くらいの利益増が期待できる感じになっています。

 

冒頭でも書きましたが、メジャー通貨ペアでのスワップポイント差が大きく開いて元気が良いのは米ドル円系だけです。一時人気のあったトルコリラ円と南アフリカランド円でスワップポイント差が縮小しているせいか、全体的に人気が落ちている気がします。

 

でも、こういう人気が落ちている感じの時は新規仕掛けには良いことも多いです。この運用法の人気がなくなる時期はスワップポイントがある程度の水準に落ち着いてくれることが多いからです。

 

運用通貨も少し分散しておくのもおすすめです。

 

分散することで、スワップポイント変動時の影響も減らせますし、撤退もスムーズにできます。管理はちょっと複雑になるので、私のようなスワップポイントサヤ取り管理簿のようなものを作っておくと良いかもしれません。

 

運用資金には十分に余裕を持たせてくださいね。

 

北朝鮮問題だけでなく選挙もあります。相場激変への備えをしっかりしておかないと大きな変動にヒヤヒヤさせられることになるかもしれません。

 

私の運用口座ではどの通貨でも1万通貨で最低10〜15万円の資金を入れてあります。両建てなので、合計20〜30万円くりの資金を投下している感じです。なので、少々の大きな変動があっても口座が危機に陥る可能性は少ないです。

 

これだけ余裕を持たせても、それなりの利益は期待できます。運用に充てている資金は待機資金ですので少しでも利益を出してくれれば私としては満足です。

 

スワップポイントサヤ取りは、低リスクで安全性が重要な運用法です。でも、やっぱり気楽な運用法でもあります。相場観も不要で、両建てポジションを維持するだけで利益が増えていくからです。

 

こういう低リスク運用法でも、総合計利益は392万円と400万円まであと一歩のところまできました。

 

今のポジションを全部決済すれば400万円を超えるのですが、まだ決済はしません。スワップポイント差が開いている限り、現状ポジションを維持しながら500万円を目指して利益を増やしていくつもりでいます。

 

これからも、コツコツと日々の僅かな利益を積み上げていきます。

 

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の低リスクなやり方

2017/10/06


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