トップへ戻る

ループイフダンで大失敗する3つのパターン

ループイフダンの大失敗

ループイフダンで大失敗を招く3つのパターンについてまとめておきます。私も2016年からループイフダンを動かしていますが、今のところ大失敗はありません。ちょこちょことした失敗はあるものの、利益を増やしてこれています。ただ、ループイフダンだから絶対儲かるというものではありませんので、自分に対する注意喚起の意味も含めて記事を作ってみました。

ループイフダンで大失敗する3つのパターン

ループイフダン

 

2017年3月7日現在のループイフダン口座管理画面です。口座資産が1,197,788円まで増えました。年初からの利益増額は53,218円利益率は4.65%になりました。

 

2月利益は少なかったのですが、3月に入ってから動き出してきています(参考:ループイフダン 運用成績推移)。米雇用統計やFOMCなど注目発表後の大き目の往来相場に期待しています。

 

私が自分のループイフダン運用とネット上で公開されているループイフダン運用などを見て感じている「ループイフダンで大失敗する3つのパターン」があります。

 

  1. ループイフダン設定と大局が合っていない。
  2. 資金的余裕が少なく逆行と対応できない
  3. 短期で大勝した後の調整不足

 

ループイフダンで大失敗した事例は、ほとんどがこの3つのどれかに当てはまります。

 

ループイフダン設定と大局が合っていない

 

円高と読んでいたのに実際には大きく円安となるようなケースです。ループイフダン設定は、長期的な相場の方向性である大局感をもとに行います。例えば、私の大局観は「米ドル円は短期的には円高でも長期的には円安傾向で推移する」というものです。

 

短期的な予想は難しいのですが、長期的な予想はそれほど困難ではありません。

 

ループイフダンでは、この大局観があっていれば余裕のある運用ができます。

 

資金的余裕が少なく逆行と対応できない

 

ただ、大局観が合っていても短期的に大きく逆行(逆方向に動くこと)するようなときもあります。そういう時には、やはり大失敗に繋がってしまいます。

 

例えば、2016年の米ドル円です。私は「米ドル円は長期的には円安」という大局観で参戦しています。米ドル円は当時110円台でした。

 

その後、米ドル円は100円割れの90円台までいっています。つまり、短期的には大局観と大きくズレタ形になっていました。

 

この時期でも、私のル−プイフダン運用が安定していたのは資金的余裕が相応にあったからです。米ドル円80円台まで耐えられる設計にしてあったので、90円後半は許容範囲でした。

 

昨年の下落時には、米ドル円売りのループイフダンも投下してループイフダン 米ドル円両建ても行っています。こういう応用形を投下できたのも資金に余裕があるからこそです。

 

資金的余裕がないと、逆方向へ動いたときにポジションがきつい状況となり嬌声ロスカットとなるか精神的にきつくなって手動決済で終了という道を選んでしまうこともあります。

 

短期で大勝した後の調整不足

 

大勝したあとの油断も危険要素です。ループイフダンによる自動売買は、地道な利益を積上げていくのがいつもの姿です。ところが、花開くときはあるもので短期で大きく稼いでくれるような時期がたまにあります。ループイフダンの大きな稼ぎ時は、代表的なもので2つあります。

 

  • 為替相場が大きくあれて大き目の往来相場を繰り返す時
  • 大幅な円安などで為替相場の水準が大きく動くとき

 

前者は、単純に喜べるループイフダンの稼ぎ時です。

 

ところが後者は違います。この違いは重要です。例えば、米ドル円110円台⇒130円台に上伸したような場合です。私の今の設定であれば、米ドル円上昇時には利益がつみあがっていきます。20円も円安になればそれだけでもかなりの利益となります。

 

注意しなければならないのは、米ドル円が大きく円安になって利益がでているのであれば、ループイフダンの設定も相当な円安水準に変更になっているということです。利益が出ているとともにその後の反動円高などで苦境に立たされる可能性も生まれているということになります。

 

例えば、110円台で25銭幅の設定で20本であれば105円まで買い下がる形です。米ドル円100円の含み損は10万円台で済みます。

 

これが130円台まで上昇した場合、25銭幅で20本の設定は125円までしか買い下がれません。万が一、米ドル円100円まで円高となった場合、50万円以上の含み損となります。

ループイフダン 大失敗を防ぐ設定変更

 

私は、こういうパターンの時は「設定変更」を検討します。25銭幅を50銭幅あるいは100銭幅とすることで円安状況に合わせてリスクを抑えることが出来るからです。

 

今のところ米ドル円が120円・130円とガンガン円安になっていく流れにはありません。

 

でも、トランプ大統領誕生前のような円安相場はある日突然起きるものでもあります。

 

ループイフダンで大きく利益が出ているからといって、浮かれないようにしたいものです。ループイフダンに限らず、投資というのは失敗の連続です。でも、大失敗をしなければ資金を増やしていくことができます。

 

これからも、大失敗を防ぎながら、一緒に資金を増やしていけるよう頑張ります。

 

ループイフダン検証中

ループイフダンで失敗する3つのパターン

2017/03/07 09:15
このエントリーをはてなブックマークに追加   
記事が気に入ったらよろしかったらポチッと押してください。
にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
にほんブログ村

お気楽FX 相場生活入門について

当サイト記事はメルマガ連載記事を再編集しながら作成しております。FXメールマガジンは2004年より発行中です。お陰さまで発行回数2000回を超えました。登録・解除無料です。実際の運用状況を公開しながら、解説をしていく実践しやすいスタイルです。中長期で資産を増やし続けていきたい方向けです。

相場生活入門 まぐまぐページ


posted by 。mail:info@han-rei.com

FX はじめ方 初心者向け 外貨両替 MT4 キャッシュバック