「三の型」について

FXオプションからのスワップ投資、仕掛けの一番最後は「三の型」です。一の型からの流れは、下記ページにてまとめています。

 

 

 

三の型・・・単純なFX買いポジション

 

「三の型」は、仕掛けのタイミングだと感じてはいるものの、「一の型」「二の型」だと不利になりそうなときに使います。

 

三の型で作るポジション

 

  • FX口座で米ドル円買いポジション

 

「三の型」は、普通にFX口座で米ドル円買いポジションを作成します。

 

この運用法では、FXオプション⇒FXポジションの流れでポジションを作っていくのを基本形としています。

 

ただ、相場の流れ次第では「ここはFXオプションを使わない方が良い」ということもありえます。

 

FXオプションからFXポジションを作るのは「買い平均値を有利に持っていく」という点で優れています。

 

その一方で、「FXポジションが発生するまでの日数がかかる」という一面もあります。

 

状況によっては、これが「裏目」にでてしまうかもしれません。

 

例えば、「この下げ相場は短期で終わりそうだ」という場合です。上げ濃厚と感じる局面の下げは、数日〜数週間で下げ相場が終わってしまいます。

 

FXオプションでのプットオプション売りだと「プレミアム受取で終了」となってしまう局面です。

 

利益は出るとはいっても、そのあとに大きな上げ相場となると「一の型」にこだわると、ポジションを作るチャンスはなかなか来ません。

 

この運用法は、2019年3月開始してからまだ9ヶ月ほどです。ルール固めはこれから数年をかけてやっていくことになります。

 

その意味でも、シンプルにFXポジションを作る「三の型」という選択肢を作っておくことにした次第です。

 

「一の型」「二の型」の欠点を「三の型」で補う

 

「一の型」「二の型」ともにFXオプションを使うことで、相場が逆境したときには損失を減らす効果があります。

 

弱いところは、「短期変動に対応しきれない」「利益を大きく伸ばすのが難しい」ところです。

 

「目先、大きく動きそうだ」と感じるときは、単純にFXポジションで攻めた方が良いときです。

 

今後の運用では、この辺を使い分けていきます。

 

2019年のFXオプション利益・・「一の型」「二の型」の恩恵

 

この「一の型」「二の型」でのFXオプションの仕掛けがどれくらいの利益を産み出したのかもご覧ください。

 

 

この記事の「総合損益70万円突破 全体まとめ」のところです。

 

「FXオプション損益916,595円」となっています。

 

この部分は「一の型」「二の型」での損益が中心になっています。

 

1回1回のプレミアム受取額は数万円〜20万円くらいなのですが、9ヶ月・1年と続けていくと結構な利益になります。

 

2019年のこの時点の総合損益は約73万円ほどです。

 

FXオプション部分の利益が全体の損益に大きく貢献してくれています。

 

2020年もこのパターンを続けていきます。

2020/01/13


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