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ループイフダン トランプ相場を攻めるには有効なシステム

ループイフダン口座の運用状況です。今週も着実に利益を伸ばしてくれています。現在のトランプ相場のようなどこまで上げていくかわからない相場を追いかけるのにはループイフダンは有効です。裁量トレードでここから米ドル円を買うのはなかなかできないのですが、ループイフダンであれば自動的に攻めてくれます。

ループイフダン米ドル円 利益率12.2%

ループイフダン 米ドル円

 

2016年12月13日現在の口座画面です。口座資金が1,122,022円まで増えてきています。100万円が開始元金ですので利益率にして、12.2%となりました。

 

約1週間前の前回記事ループイフダン設定 2016年12月から約11,000円の増加のペースも良好です。2017年以降もこのままいこうと思っています。

 

運用資金にも余裕がでてきているので、複利運用的にちょっといじりたいところではあります。でも、こういうのって頻繁にいじるのはよくないんですよね。

 

複利運用的な変更は、利益が20万円あるいは30万円を超えてからやればいいかなというのが今の気持ちです。一応の目安としては、1000通貨で2.5万円くらいの余裕資金で考えています。

 

レバレッジにすると4.5倍くらいとスワップ投資系の運用としては高目なのですが、ループイフダンは下げるに従って買いポジションを増やしていく形なのでもう少しリスクをとっても良いかなという考えです。

 

ただ、これも米ドル円が今の110円台水準での基準です。今後120円台突入するようであれば、値動きも相当荒くなり下げるときの幅も大きくなると想定されます。そうなれば、レバレッジはもう少し下げないといけません。

 

いろいろと考えのまとまらない部分も整理しながら、これからのループイフダン運用ルールを検討していきます。

 

このままあと1年くらい放ったらかしってのが一番良い選択かもしれませんね。ストレスもほとんどなく、快適にやっていけます。

 

ループイフダンを提供しているアイネットFXでは、口座開設キャンペーンも実施中です。口座開設30日以内に500万通貨の売買があれば30000円キャッシュバックという内容です。

 

ちなみに、私のループイフダン口座の2016年11月の月間取引量は約23万通貨でした。最低売買単位の1000通貨設定なのですが、1ヶ月通算すると結構な取引量になっています。

 

私よりも多目の資金で始める方であれば、この基準をクリアする方も結構いそうな気がします。

 

ループイフダン検証中

2016/12/13


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