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くりっく365 半年に1回のボーナス日

くりっく365でほぼ全通貨のスワップポイントが大きく増量しています。本日は半年に1回のボーナス日でございます。

くりっく365 米ドル円137円 南アフリカランド円212円

くりっく365 スワップポイント 半年に1回のボーナス日

 

本日は3倍・4倍デーと重なっています。1日分換算すると米ドル円約137円・南アフリカランド円約212円・豪ドル円約104円・NZドル円約128円となります。

 

いや〜、なかなか凄いスワップポイントです。

 

定例行事となりつつはあるのですが、くりっく365で様々な買いポジションを保有する私としては本当にうれしい限りです。

 

ちなみに、過去分はこんな感じになっています。

 

 

くりっく365の事務局に電話で問い合わせした時には、「昔からこの現象は起きている」とのことだったのですが、私の感覚では多分2014年ごろから起きている現象です。

 

くりっく365のスワップポイントは、サービス開始の頃からほぼ毎日チェックしています。

 

今回も大分良いボーナスを頂きました。

 

くりっく365は、サービス開始以来私のメイン口座の一つです。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)を始めとした各種投資法に欠かせない口座になっています。

 

万が一のときにポジションを決済せずに動かせる可能性が高いなど、業者破たん時の仕組みが優れているのも気に入っています。

 

先日気づいたのですが、くりっく365HPの該当ページに書き記述が加わっています。

 

取扱会社の事業譲渡による建玉移管について

 

@ 「事業譲渡による取扱会社間の建玉移管」は、事業譲渡契約により定められた譲渡の効力の発効により、顧客取引に係る権利義務が譲渡会社から譲受会社に移転することにより完了します。建玉移管後の「譲受会社におけるシステム間の建玉の移動」は、取扱会社のシステム運営の問題であり、金融取の所掌外のことではありますが、投資家の皆さまの利便の観点から、原則として強制決済されないよう譲受取扱会社を指導しております。

 

A 尚、金融取の規程(業務方法書第91条第2項)に「建玉移管はできないものとする」という記載がありますが、「投資家が、任意に取扱会社Aにおいて保有している建玉を取扱会社Bに移管することを要望してもできない」という意味であり、取扱会社の事業譲渡の場合には、上記@のとおりです。

 

これまでのくりっく365業者が廃業などをするときは、保有ポジションをそのまま移動できたという実績があったのですが、保証されたものではないというわかりにくいものでした。

 

今回の説明では、事業譲渡による場合は基本的に保有ポジションもそのまま移動できる方向で指導していくという形で一歩踏み込んだものとなっています。

 

南アフリカランド円やポーランドズロチ円などマイナー通貨では、くりっく365は圧倒的な強さを誇ります。その良さを活かしながら、業者破たんの心配をあまりせずに取引できるのはくりっく365の大きな長所といえます。

 

この制度、これからも更に進んだ形になっていくことを希望します。

2016/09/29


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