300万円運用の場合のFX会社使い分け FX税金その5

運用資金100〜300万円の人は、FX会社を分ける 

運用資金が増えてくるとスワップ金利も増えてきます。
仮に300万円くらいの運用資金だとこうなります。

300万円 豪ドル レバレッジ3倍以内で運用
1豪ドル=85円で計算すると、豪ドル10万買いのポジションを持つ事になります。
(平成18年6月時点レート)

スワップ金利 1万豪ドル=130円
10万豪ドル = 1300
1ヶ月のスワップ金利:130円×30日 = 39,000円
1年のスワップ金利:130円×365日 =474,500円

こうなってくると、申告不要の雑所得20万円を大きく超えてきますね。

しかも、毎年50万円ですので、2年3年と貯めるとその金額は数百万円になります。
儲かっている悩みなので嬉しい事でもありますが、税金をどっかりと支払うのはちょっと悔しいですね。
そういう場合は、こうして下さい。

FX会社を使い分ける

100〜300万円の資金を運用するようになったら、FX会社を二つ以上使います。
その内の一つをセントラル短資にする事が重要です。
理由は、FX税金その4と同じです。。
セントラル短資は、ポジションを決済しなくてもスワップ金利を受け取れるFX会社だからです。

税金対策上、この利点を活かさない手はありません。
ただし、セントラル短資には100万円くらいしか預けません。
(セントラル短資から受け取るスワップ金利が最高で20万円に収まるように調整します)

毎年50万円出る雑所得の内20万円は申告不要枠を使い、税金を節約出来ます。
具体的に計算するとこうなります。例ではセントラル短資とFXCMジャパンでやっています。
また、ここでは簡単にするために為替の運用益はゼロとしておきます。

300万円をFX会社2社で運用下時(セントラル短資+どこかのFX会社(ここではFXCM使用))

初年目 スワップ金利収入 50万円 ポジション決済無
セントラル短資  20万円(申告不要分)税金4万円の節約(税率20%の方)
FXCMジャパン  30万円(決済時申告必要)→翌年度繰越



2年目 スワップ金利収入 50万円 ポジション決済無
セントラル短資 20万円(申告不要)税金4万円節約
FXCMジャパン30万円(決済時申告不要)→翌年度繰越

3年目 スワップ金利収入 50万円 両方のポジション決済年

セントラル短資 20万円
FXCMジャパン90万円
3年目税金 110万円×20%=22万円

300万円を1つのFX会社で運用した時(ここではFXCMジャパン使用)

ポジションを3年間持ち続けた場合、3年後に貯まったスワップ金利にまとめて課税されます。

毎年50万円×3年分=150万円
税率20%とします。 150×20%=30万円
先ほどのセントラル短資+FXCMジャパンの時は22万円でしたね。
その差は8万円となります。


ちょっと、大きい金額ですね。

300万円くらいの運用資金を持つ方は以上のような感じで税金の節約を考えてみて下さい。
セントラル短資のとFXCMジャパンの詳細は下記で確認下さい

 
 

私なりの両社に対する感想は下記で確認できます。
セントラル短資
FXCMジャパン

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