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スワップ投資 リスク低く手堅い運用法
スワップ投資は、スワップ金利を利用したFXの運用法の一つです。頻繁な売買をしたりせず誰にでも簡単に出来る運用法でもあります。そのため、「預金利息の上乗せ」「年金の上乗せ」「生活資金の捻出」などを目的としてリスクを低くして長期間運用している投資家が多いのが特徴です。
私もスワップ投資運用をしている1人です。ここでは、誰にでも出来る低リスクのスワップ投資のやり方と注意点をご紹介します。この運用法での運用口座は、GMOクリック証券FXを始めとして現在もいくつかの口座で順調に続けております。
スワップ投資 何もしなくてもこうなった
スワップ投資を2006年に30万円で始めた口座の2011年現在の画像です。やった事は、30万円を入金して豪ドル買いポジションを作りそのままにしただけです。

約4年半で51万円までお金が増えているのが確認出来ますね。この3年半何もせずに放置してスワップ金利を受け取り続けただけの口座なのです。私としては、銀行の定期預金に預けた時の金利感覚でFXのスワップ金利を受け取り続けた感じです。
ちなみに、下記がそのポジションの状況です。

スワップ金利の累積額が約20万円あるのが確認出来るはずです。これは、間違いなく利益として受け取れるお金でもあります。ただ、買った時の値83.91円が83.48円に下がっていますのでこのまま決済すれば約3千円の損が出ます。でも、51.9万円から3千万円を差し引いても約51.6万円が残ります。これだけでも最初の30万円の1.7倍になっていますね。
この口座は、まだまだ決済などしません。これからもじっくりとスワップ金利を受け取り続けて資産を増やし続けていく予定です。
スワップ投資の中でも、これは若干リスクが高い方法ですがその効果はご理解いただけると思います。これと同じ口座をこれから始めるのであればGMOクリック証券がオススメです。
補足事項:上記口座には口座開設や入金キャンペーンで貰った2万円が入っています。上の画像と下の画像では作成の間に1銭値が動いた為に100円だけ数字が合いません。以上2点についてご留意お願いします。
次に、リスクが低く安心して出来る方法をご紹介します。
スワップ投資にも最適 3拍子揃ったGMOクリック証券
スワップ投資を始める際にGMOクリック証券がオススメである理由は3つあります。
- 高いスワップ金利
- 業界最狭水準のスプレッド
- 資本金30億・自己資本比率300%の安心できる経営体制
スワップ投資に高いスワップ金利は重要なのですが、経営破綻してはどうしようもありません。FX業者が破綻すると基本的にはポジションを強制的に決済する必要があります。スワップ投資などの長期投資は、途中で含み損が出ている事もあります。含み損がある時に業者が破綻してしまうと思わぬ損を蒙ってしまいかねないのです。
GMOクリック証券のように安心できるFX業者を選ぶようにしましょう。
次に、リスクが外貨預金より低いのに利回りが高くなる方法をご紹介します。
外貨預金と同じリスクで行なうスワップ投資
FX初心者の方で「銀行預金よりも少しでも多く増やせれば良い」という方におすすめなのがこのスワップ投資です。為替変動のリスクは銀行の外貨預金と同じなのですが、FXを使えば得られる利息(スワップ金利)が大きくなります。
まずは、銀行の外貨預金の収支をご覧下さい。某大手メガバンクの外貨預金です。ちょうどキャンペーン中で通常よりも高い金利を提示していました。100万円を1年預けるとどうなるかを計算してみます。外貨預金は中途解約が出来ませんので途中でお金を引き出す可能性を考えて1ヶ月定期で1年間金利が変動しないものとして計算してみます(利息にかかる20%の税金はここでは計算よりはずしています)。
| 通貨名 | レバレッジ | 1ヶ月物金利 | 1年間の利息 | 為替手数料 | 手数料を利息に換算 | 実際の利息 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 米ドル | 1倍 | 0.66% | 6600円 | 往復2円 | 20000円 | -13400円 |
| 豪ドル | 1倍 | 2.33 | 23300円 | 往復5円 | 50000円 | ー26700円 |
この表見て「そんな馬鹿な」と思った方も多いかもしれませんね。でも、これ事実なんです。為替手数料は日本円→外貨、外貨→日本円に交換する時の手数料であり外貨預金は自動的にこの為替手数料が取られています(銀行では手数料とは呼ばないのでほとんどの方が気付いていません)。このため、現状の外貨預金の金利は一年後に日本円に戻すとマイナスになります。
ちょっとビックリする方もいると思いますけどこれが現実です。見方を変えれば、FXを使うほうがかなり有利であるという証明でもあります。
上記でレバレッジというのは、リスクがどれだけあるかという目安です。レバレッジ1倍というのは「5%円高になったら5%の損が出る状態」という感じです。例えば100万円預けて5%の円高になると5万円の損が出るというの事です。
FXで外貨預金と同じものを作ると状況が一変するのです。例えば、100万円で同じようにFXで運用した場合で計算してみます。
- 米ドル:1米ドル=90円で1万通貨買い スワップ金利1日14円:レバレッジ0.9倍
- 豪ドル:1豪ドル=80円で1万通貨買い スワップ金利1日78円:レバレッジ0.8倍
使っているFX業者は、スワップ金利が高目で経営の安定度の高いセントラル短資です。
外貨預金と同じリスク・・と先程いいましたが全く同じには出来ないのでちょっと低めに設定しました。この状態は「外貨預金よりもリスクが低い状態」です。この状況で一年後の収支がどうなるかを先程と同じ表でご説明します。
| 通貨名 | レバレッジ | スワップ金利 | 1ヶ月間スワップ金利 | 1年間のスワップ金利 | 手数料 | 実際の利息 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 米ドル | 0.9倍 | 14円 | 420円 | 5110円 | 無料 | 5110円 |
| 豪ドル | 0.8倍 | 78円 | 2340円 | 28470円 | 無料 | 28470円 |
上の表と見比べて下さい。どれだけ有利かは一目瞭然ですよね。銀行の為替手数料に当たるのがFXの売買手数料です。ここで紹介しているセントラル短資に関わらず、FX業者はほとんどの業者が手数料無料又は僅かな手数料しか取りません。それが、投資家である私達に多大なメリットをもたらしているのがご理解頂けると思います。
しかも、為替変動のリスクともいうべきレバレッジは外貨預金よりも低いのです。レバレッジ0.8倍というのは「5%円高があれば5%×0.8=4%の損の影響を受ける」と言う意味です。例えば100万円預けて5%の円高になると4万円の損が出るというの事です。外貨預金の時は5%の値動きで5万円の損が出ましたが、0.8倍の場合は4万円で済むわけです。
ちなみに、FX業者では投資家のお金の管理もしっかりとやっています。信託保全という仕組みで万が一FX業者が破綻しても大丈夫な仕組みで運営しています。ちなみに、外貨預金は預金保険の対象にはなっていません。万が一銀行が破綻しても保障の対象にはなっていないのです。
FXという知名度の低さを除けば、かなりの部分で外貨預金よりも有利となっています。今から始めるならスワップ金利も高いGMOクリック証券がオススメです。
スワップ投資の始め方
スワップ投資を始める方法は簡単です。
- セントラル短資などFX業者で口座開設 早ければ翌日には口座開設可能
- FX運用資金(証拠金などと呼ばれる)をFX業者に送金
- 運用通貨の買いポジションを作る
これで、翌日或いは翌週よりスワップ金利が口座に入金します。
スワップ投資は、レバレッジを高くしないでやっていけば安全な運用法です。慣れてくるとレバレッジを2倍3倍・・5倍と上げていきたくなるかもしれません。でも、安全な運用が一番の目的であれば上げるべきではありません。
初心を忘れず、安全なFX運用をしていきましょう。