FX スワップ金利の仕組み

スワップ金利 FXで儲けるための肝

スワップ金利は、FX取引を始める時に一番意味がわかない言葉でしょう。
でも、スワップ金利がFX取引で儲ける大きな肝である事は間違いありません。
ここではスワップ金利について説明します。

ちなみに、スワップ金利はFX業者によって大きく違います。
常時高いスワップ金利を提示し続けているのは、フォーランドフォレックス社です。
平成20年度、毎週のように比較していた中でダントツに高いスワップ金利を提示していました。その状況は平成21年に入っても続いております。

スワップ金利とは何か

スワップ金利の用語にまず説明を加えさせて頂きます。
スワップ・ポイントやスワップ金利といくつか呼び名がありますが皆同じものです。
ここでは「スワップ金利」に統一して説明していきます。

取引する2国間の金利差をスワップ金利といいます。

例:豪ドルを買う
この場合、日本円を売って豪ドルを買うことになります。
豪の金利は約4.25%−日本の金利は0.1%(平成21年1月)です。
その差は、4.15%となります。この差が、スワップ金利というものです。

豪ドルを買う場合、そのスワップ金利を受け取るl事が出来ます。
豪ドルを売る場合、逆に支払う必要があります。

例えば、フォーランドフォレックス社で外国為替証拠金取引(FX取引)のスワップ金利の場合こうなります。

  • 豪ドル1万ドルの場合
  • 豪ドル買いスワップ金利 1日81円受け取り
  • 豪ドル売りスワップ金利 1日85円支払い

この81円や85円がスワップ金利の事です。このお金の受け渡しが毎日発生します。豪ドルの買いポジションを持つと、毎日81円が貰えるという意味です。スワップ金利の金額は毎日1〜数円変動しますが、金利や為替変動があまり無ければ大体同じくらいの金額が貰えます。

スワップ金利は買いポジションを持つ続ける限り金利に大変動が無ければ毎日確実に貯まっていきます。まるで預金金利のような感覚になるかもしれませんね。このスワップ金利を受け取ることを中心にFX投資をする事を「スワップ投資」などとも呼びます。実際に私は、スワップ金利中心での投資をしております。

スワップ金利は日々変わる

各国の金利情勢はよく変わります。その変化に応じてスワップ金利も変わっていきます。
平成21年1月現在、金利は各国ともに低下気味です。

これは通常の姿ではありません。
しかしながら、日本の低金利が続く間は、スワップ金利を利用することによって有利な利殖が可能です。

馬鹿に出来ないスワップ金利の利回り

例えば、100万円預けて5万豪ドル買い建てしたと考えてみます。

毎日受け取るスワップ金利は、405円(81円×5)です。
もし、金利が変わらねば、1カ月で12,150円になります。
同様に、1年で147,825円になります。

100万円の元金に対して、14万7千円のスワップ金利になります。
これは、利回り14.7%という事です。
こういった具合に、スワップ金利は馬鹿に出来ない利益を生み出すのです。

しかし、この高利回りに気を取られすぎてはいけません。
当然、値動きのリスクを考えねばなりません。
レバレッジの比率を考慮するのが大切です。
レバレッジとスワップ金利の関係はここで紹介してます。
スワップ金利とレバレッジの濃密な関係
     

スワップ金利はFX業者で大きく異なる

スワップ金利で十分に注意すべきなのが、FX業者ごとのスワップ金利の違いです。
この差の一例をご紹介しておきましょう。

FX業者名 米ドル ユーロ 英ポンド 豪ドル NZドル
外為どっとコム 10 24 25 48 45
FXトレードフィナンシャル 11 37 50 58 45
マネーパートナーズ 12 47 39 35 30
セントラル短資 10 31 45 48 41
フォーランドFX 21 53 51 65 58
サイバーエージェント  8 37 33 52 42
くりっく365  9 35 33 49 38

平成21年2月26日のスワップ金利比較です。ここで選んでいるのは、FX業者の中でもスワップ金利の高さで定評のある業者ばかりです。それでもこれだけの差が出ています。

FX業者によってスワップ金利がまったく違う事がご理解頂けると思います。スワップ金利が高いかどうかは、短期間の比較だけではわかりません。少なくても1年以上比較し続けて、本当に高いFX業者かどうかがわかります。私は、4年以上スワップ金利を比較し続けてきました。平成20年以降、全通貨にて業界最高水準の高いスワップ金利を提示し続けてきたのがフォーランドFXなのです。