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相場で大負けするときの意外なシグナル

相場のうまい人でも大きく負けるときがあります。運用技術を磨いていけば、いつでもどこでも勝てると思い込んでいる方もいるのですが、現実はそんなに甘いものではありません。どれほどの相場師でもトレーダーでも、たまに大負けします。

 

大負けの度合いが大きいときは、破産寸前までいきます。

 

そういう大負けのときのシグナルと言われているものがあります。

 

  • 地味な服装を好んでいた人が、着ている服がブランド品や高級志向になる。
  • 家を新築・増改築
  • 車の買い替え
  • 夜遊びが派手になる

 

相場とは一見関係ないところが興味深いです。

 

相場で儲かることで、生活に大きな変化がでてくる方がいます。生活習慣が大きく変わってくるようなときが、その兆候とも言われています。そして、その変化に気づかないでいるうちに、売買のリズムにも変化がでてきて失敗に繋がっていくというのがお決まりのパターンでもあります。

 

逆に息の長い投資家は、儲かっても生活のリズムに変化はなく淡々としている傾向があるようです。

豪ドルグラフ 2013年9月23日状況

現在の豪ドルグラフ状況です。この手書きグラフも8枚目に突入しました。1枚で約1年半の値動きが描けるので7枚終了というのは、約10.5年となります。いつの間にか、11年目に突入していたんですね。

 

この間、裁量トレードは豪ドル一筋です。こんなやり方でも利益が出ているのですから、相場というのは不思議なものだと改めて感じる次第です。このやり方は、亀千人投資術+場帖+グラフでまとめてあります。

 

豪ドル

 

流れが上昇へと転換しています。ただ、まだ大きな往来相場の域はでていないため、そろそろ一休みする可能性もあります。まだまだ口座は資金的余裕を大きくもたせたままです。

 

もしも、調整があれば丁寧に拾っていくつもりでおります。売買方針は無料レポート内容から変化はありません。

2013/09/23


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