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目標利益率の功罪 豪ドル円見通し2017年1月20日

豪ドル円見通し2017年1月20日

手書きグラfによる2017年1月20日の状況です。

目標利益率の功罪

豪ドル円見通し 2017年1月20日

 

ちょっと上げ気味にも見えます。一旦目先の底はついたという感じになっていますが、ここから高値を抜けるかどうかがポイントになりそうです。

 

いつもであれば、往来相場の途中というところです。どちらに動いてもおかしくない状況になってきています。

 

こういう時は、無理に方向性を予想することはしません。

 

今の私は、次の買い仕掛けをするチャンスをうかがっているところです。ここから上げていくようであれば、仕掛けはしばらく先ということになります。

 

ここから下げに転じていけば、時期をみて仕掛ける時期到来となります。勝ち易いところで仕掛けていけば問題ありません。

 

こういう時に一番良くないのは、「1月は絶対に利益を出そう」とか「このままでは目標利益に届かない」といった売買判断とは別の基準でFX相場をみてしまうことです。

 

この辺の話は違和感を持つ方もいるかもしれません。運用資金を10倍・20倍と大きく増やしていくのであれば、目標設定やそれに基づいた計画的行動が不可欠だと考えるのは一般社会では普通だからです。

 

でも、相場の世界ではよくありません。私の師匠に言わせれば実は禁止事項なんです。読者にわかりやすくするために目標利益率を掲げるFXブログなどもあります。現実には、それらを達成することはなかなか困難です。

 

こういう目標的な基準を入れると、相場観が大きく歪みます。「本当は豪ドル円は仕掛け場ではなかろうか」とか「豪ドル円がダメならほかの通貨で勝負」という具合に、方向性がズレていくからです。

 

こういうズレは、致命的なミスに繋がっていくことにもなります。

 

私の師匠林輝太郎も、こういった目標設定の愚は著書で何度も指摘しています。

 

ループイフダントライオートFXなどは、損きりしない設定であれば着実に利益あが積み上がるので例外的なものになるかもしれません。とはいっても、高目の利益率達成のためのキツメの設定を動かしてしまうといずれ窮地に陥るのは目に見えています。

 

私も通常の裁量トレードでは、目標利益率は入れません。年によっては運用成績が悪いときもあります。それでも、焦らずいつもの作業と売買を続けていけばトータルではそれなりの成績になります。

 

己を信じてこれからも、サヤすべり取りによる場帖・グラフ記入を続けていきます。

 

サヤすべり取りの基礎 亀仙人投資術NEO 詳細説明

2017/01/20 10:11:20
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