当ページは、アフィリエイト広告を含みます。

信じる者は救われる  FX成功法則

信じる者は救われる、という言葉はよくキリスト教関係でよく使われている言葉です。私はキリスト教徒ではないのですが、この言葉はFXで成功するためにも重要だと思っています。

信じ抜かねばFXの成功は訪れない

信じる者は救われる

FXで成功するためには、「成功者のやっている事をまねる」ことが近道の一つです。昔から多くの成功者を排出している運用法であれば、どなたでも成功できる可能性が高くなるからです。

 

おそらく、この記事をお読みの方でもそう感じて実践に励んでいる方もいるだとうと思います。

 

でも、成功するにはその運用法が「実践すれば成功できる運用法」であることが重要となります。ご存知のとおりFXの世界には、有料・無料のFX運用法が沢山あります。そのほとんどは実践しても利益が出せるかどうかわからないものです。その中から「実践すれば成功できる運用法」を見つけ出し、実践を続けていかねばなりません。

 

この成功の過程でもっとも重要となるのが「信じること」なのです。信じることで2つの効果があります。

 

  • 運用法の真偽・合う合わないが見分けられる
  • 正しい運用法であれば、利益が出るようになる

 

最初から後者になれるのが理想ですが、なかなかそうはいきません。私自身は、サヤすべり取りという運用法にたどり着きましたが、そこに至るまで5年近い年数を費やしました。サヤすべり取りの基礎をまとめたのが●●▲■です。ただ、これも人によって合う合わないがあるようですのでまずはご自身で探してみることをおすすめいたします。

 

いずれの運用法を実践する場合も大切なことがあります。

 

半端にやっていては効果が出ない

 

ここを徹底している方は、少ないのではないでしょうか。

 

信じぬかないと偽物かどうかもわからない

 

FXで利益を出すというのは、それほど難しいことではないのですが、最低限守るべき鉄則のようなものがいくつかあります。先ほどの、「半端にやっていては効果が出ない」もそのひとつです。

 

仮に、「実践すれば成功できる運用法」にたどり着いたとしても、半端に実践していると全くといって良いほど効果は出ませんし、利益も出ません。そして、まだ始めたばかりなのに、他の運用法と組み合わせて勝手にオリジナル運用法を作るような場合でも、効果はほとんど期待できません。

 

「実践すれば成功できる運用法」というのは、ある程度完成されたものであるため売買の基本事項や売買道具・練習方法などが決まっています。それをしっかりとマスターしなければいけません。空手・柔道などのスポーツでは、それぞれ流派によって基本動作のようなものがあってそれをしっかり覚えるのが重要であることと似ています。

 

なので、運用法を次から次へと変えて半端に実践していたりするとFXで成功できる確率はほとんどありません。

 

信じぬきしっかりと基本に忠実に実践することで、その運用法の真偽がわかるようになります。偽物がわかれば、本物もわかるようになってきます。その運用法を信じて売買をするので、当然損もすることになるでしょう。でも、しっかりと信じて実践した場合その授業料はいずれ回収できます。

 

仮に偽物の運用法を実践しても、そこでの教訓により「実践すれば成功できる運用法」に近づいていけるからです。

 

正しい運用法で利益を出す条件

 

「実践すれば成功できる運用法」にたどり着いても半端にやっては成果が出せないことは先ほど書きました。逆に言えば、「実践すれば成功できる運用法」を信じぬいて基本に忠実にやっていけば利益が出せるようになるということです。少なくとも、利益が増えてくるまでは自分流に加工することもすべきではありません。まずは、基本部分をしっかりと身に着けることが重要です。

 

基本ばかりやっていると「もっと頑張らねば」と焦る方もいるのですが、FXや相場運用ではその気持ちは不要です。それは、基本部分をしっかりとやっていくことで利益が出せるようになっていくからです。

 

自分の選んだ運用法を信じぬいてしっかりと実践をしていきましょう。やっているうちに利益が出るようになっている自分に気づくはずです。●●▲■で書いたサヤすべり取りの基本部分もそうですが、私が利益を出せる段階までいけたのは師匠林輝太郎を信じぬいたというのが大きな理由の一つなのです。

 

●●▲■ 詳細説明


2015/05/11


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ