豪ドル円 垂涎三尺の必要はなさそうだ
口座、手持ちポジションのうち20万豪ドルを決済しました。
両方とも買値近辺のため利益は5万円弱というところです。豪ドル中銀総裁の執念か、流れが良くなってくると叩かれるという展開が続いたせいか、グラフの形が悪くなってきています。
ここは、大事をとって一旦ポジションを減らしておきます。
ポジションを減らして距離をおいてから数日観察してみる予定です。大きく崩れていく局面があれば出動するかもしれません。
いつもの一日一分の作業を続けてまいります。やることは、いつもと変わりません。亀千人投資術の基本からブレずにやることを心がけてまいります。。
*垂涎三尺(スイゼンサンジャク):あるものをひどくほしがることですおいしいものをみてよだれを三尺もたらすという意味合い。
今日のタイトルは、よだれをたらすほど豪ドルが買いたくなるような気持ちになるときもあるのですが、今はその気持ちを押さえ込んでいこうという意味をこめました。