スワップ投資の有効性を確認した事件

スワップ投資の有効性を確認した事件

2008年の円高相場は、私にスワップ投資の有効性を再確認させてくれました。

スワップ投資 公開口座の教訓

当時の公開口座が窮地に陥った原因として私は以下の3つがあると思っています。

 

  • 放置口座としての運用レバレッジが当時高かった。
  • 円安がかなり進行した段階でも買いポジションを増やし続けた。
  • 禁止事項としていたはずの「複利の買い」を実際にはやっていた。

 

この辺は、後半の「禁止事項」の部分でご説明します。しかし、この事件による決済は悪い教訓ばかりではありませんでした。

 

「スワップ投資は円高でも充分にやっていける」

 

そういうメリットも改めて確認できたからです。

 

円高でもスワップ投資は有効

先日、87円の買いポジションを74円で決済しても損が出なかった話しをしました。損をせずに済んだ一番の理由は「200万円のスワップ金利が貯まっていた」からです。

 

「スワップ金利を数年貯めこんでおいたお陰で損せずに済んだ。」

 

この公開口座の決済をした時にもスワップ金利の効果を実感出来ました。

 

「これだけの超円高の状況でも結果として損にはならなかった。」

 

この教訓は、この方法を継続して間違いないと私に確信させるに充分なものでした。そして、これから利益を増やし続けていくための基本ルールも再確認しています。

 

  • 誰もが手を出さないような円高の時期には目をつぶっても買えるようになるのが望ましい(無理はしない)。
  • 誰もが手をだすような円安の時期には絶対買ってはいけない。

 

ただし、当然「見当違い」というのはあります。円高局面である程度底が見えたと思ってはいても更に大きく下がることもあります。

 

長い運用を続けていれば、この程度の事はよくあります。

 

でも、円高局面はいずれ終わります。
円高の後には円安局面がきます。

 

そこまでノンビリ待つためにはどうすればよいのか?

 

一番簡単な方法は「どこまで円高になっても大丈夫」・・といえるくらいの余裕を持つことでしょう。資産倍増計画は、そのために3段階の備えをしています。

 

  • 高値では絶対に買わない。円高気味の時を慎重に待つ。
  • 1万豪ドルあたり30万円:レバレッジ2.5倍程度のゆったりポジション。
  • 予備資金20万円:上記ポジションが危なくなったときに更に応援できる体制。

 

この3段階の備えをきっちりと理解して実行していけば、少々の円高でビビってしまうことはないはずです。ビビリさえしなければ、円安の時期までスワップ金利を受け取りながら待っていればよいだけです。

まとめ

「超円高でもスワップ投資は有効」

 

2008年の暴落は、「暴落相場の恐怖」とともに「スワップ金利の有効性の再認識」に改めて気づかせてくれました。

 

資産倍増計画で使っていく口座はここです。

 

資産倍増計画 実際の運用口座画面

 

資産倍増計画 目次

 

資産倍増計画の記事をまとめてあります。

 

2012/06/11 13:34:11
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