株式投資でFAI投資法を実践する人が増えています。
「FAI投資法こそが、相場師の投資法だ!」
そう感じている方もい多いかもしれません。
でも、相場師の目は違います。
相場師の目からみれば、FAI投資法は、素人の投資法だと言われます。
これは、FAI投資法をよく知らない相場師の言葉でもありますが、その主張には一理あります。
これは、林先生の著書の中でも指摘されていることです。
FAI投資法の投資対象は東証一部 低位株
あまりにも、投資対象が広すぎる。
相場師は不自由で紹介した立花氏などが代表例です。
相場師と呼ばれる人ほど、投資対象を狭くしていきます。
通常1〜3銘柄くらい。
多くても、建設業全体(うねり取り 板垣氏)くらい。
株式投資の通常の常識から考えると不思議ですよね。
でも、相場師達が勝てるのは、このように銘柄を絞るからでもあります。
株式投資の市場にはいくつもの市場があります。
数千の会社が上場されています。
投資対象が多ければ多いほど、儲かる機会が多いように感じますね。
それは、相場師の目から見れば違う見方になります。
相場師とは、専門分野を持ち、その専門を深く掘り下げて利益を出せるようになった人
投資対象を広げている内は、広く浅くやっているにすぎず、深く掘り下げる事は出来ない。
よって、いつになっても株式投資で安定した利益を出せるようにはならない。
成功した相場師は、皆専門のある人間だという事を忘れないで下さい。
では、FAI投資法はダメな素人向けの投資法なのでしょうか?
そうではありません。
FAI投資法もまた相場師となるべき人間が選ぶに相応しい投資法です。
うねり取り・リズム取り・サヤ取りは銘柄を限定して売買をする。
FAI投資法は、銘柄の選定方法と売買のやり方を限定している。
FAI投資法もまた、専門分野を深く掘り下げていく投資法なのです。
『相場生活入門』
(ID:0000141239) 読者登録フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。