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東京電力1000株買い 下げ相場をコツコツ拾う

東京電力を本日の寄付きで1000株買い増した。株式も手数料無料で攻める 東京電力買い開始に続く2回目の買いです。東京電力の下げ幅は、ここ6日間で15%くらいです。いつもはほとんど動かない東京電力にしては随分大きなものになります。まだ大底とは思ってはいませんが、こういう急落時が後からみれば底だったということはよくあるものです。ここからも、底値とおぼしきところを丁寧に拾っていきます。

 

株式売買主力口座は、FX同様GMOクリック証券です。

東京電力 手数料無料枠とNISA枠の2段構えで買い

東京電力 下げ 1

 

本日の寄付607円での約定です。合計株数は2000株で買い平均値は626円です。

 

今回の株式手数料は470円で前回の手数料470円と合わせて940円となります。3月まで5000円まではGMOクリック証券口座もっていたら活用したいサービスで全額キャッシュバックされるため、まだ4000円くらい手数料無料の枠があることになります。

 

この枠が無くなったら、妻と私のNISA枠合計240万円を使います。NISA口座手数料無料の証券会社が数社ありますので、そこを使うことで株式手数料無料売買口座として活用できます。しかも、税金も無料というのも有難いです。

 

私の目論見では、通常の特定口座で買い進んでいき、更に大きく下げた安値でNISA口座での買いを入れていきます。

 

こうしていけば、買い値の一番安い部分をNISA口座で買えます。

 

つまり、NISA口座部分は上げ相場に転換すれば一番利益が大きくなる部分となります。この部分の利益ガNISAのメリットである無税とできるので結果として税金の大幅節約にもなります。

 

無論、思惑通りにいくつは限りません。NISA口座で買う前にGMOクリック証券の手数料無料枠内での買いで東京電力が底を打つ可能性も十分にあります。その際には、NISA口座での東京電力買いは諦めます。東京電力株買いを諦めることとなった場合、海外ETF買いに変更予定です。

 

これからも、下げ相場に悲観せずに買い時と感じるところで静かに仕込んでいきます。

 

GMOクリック証券FXをメインにする人が多い理由

2016/01/19


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